通勤・通学の消費カロリー計算|徒歩・乗車・自転車を4区間で合算
徒歩、車・公共交通の乗車・運転、自転車、階段などを最大4区間に分け、経路全体のMETs・時と総量・安静時相当・上乗せ消費量を合算します。
計算結果
- 経路4区間の合計時間
- — 分
- 経路4区間の合計時間(時間換算)
- — 時間
- 経路全体の身体活動量
- — METs・時
- 経路全体の総消費エネルギー(推定・安静時相当を含む)
- — kcal
- 同じ合計時間の安静時相当推定エネルギー
- — kcal
- 経路で安静時より上乗せされた推定エネルギー
- — kcal
使い方
- 体重をkgで入力し、door-to-door経路を徒歩・乗車・自転車・階段など最大4区間に分けます。
- 各区間の成人版METs選択肢と時間を分で入力します。使わない区間は0分にし、合計を1440分以下にします。
- 合計時間、METs・時、総推定量、安静時相当、上乗せ推定量を区別し、四区間の条件と一緒に記録します。
計算式・考え方
合計分T=Σtᵢ、合計時間H=T÷60、METs・時MH=Σ(Mᵢ×tᵢ÷60)、総消費推定kcal=体重kg×MH、安静時相当kcal=体重kg×H、上乗せ推定kcal=体重kg×(MH−H)。
注意事項
- この計算は通勤・通学のdoor-to-door経路を最大4区間へ分け、区間ごとのMETs×時間を足します。徒歩、公共交通、自動車、自転車、階段を一つの平均強度へ置き換えず、実際の順序に沿って入力できます。経路検索、時刻表、運賃、距離、速度、CO2を取得する機能ではなく、利用者が把握した移動方法と分数だけを使います。
- 使い方は、体重をkgで入力し、区間1から4へ移動方法と時間を設定するだけです。例えば自宅から駅まで徒歩、電車へ乗車、駅の階段を上る、駅から職場まで自転車という四区間を別々に入力します。区間名を住所や駅名として保存せず、位置情報、GPS、交通系IC履歴、経路サービスへ接続しません。
- 選べる10条件は、自動車・公共交通の乗車1.3、自動車運転2.0、車・バスまで等の歩行2.5、二輪車運転2.8、移動歩行・階段下り3.5、自転車通勤等4.0、階段上り4.5、軽い電動アシスト6.0、自転車通勤等6.8、速い階段上り9.3です。すべて医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)成人版version 1.1.5の直接行だけを使います。
- 成人版には自動車・トラックへの乗車とバス・電車への乗車がともに1.3 METsの直接行としてあります。一方、公共交通の車内で座っていた時間と立っていた時間を分ける直接行はありません。立っていたという理由で別分類の『静かに立つ』を転用せず、どちらも乗車1.3として扱います。
- 徒歩は条件に注意します。2.5は家から車・バスまで、または車・バスから職場・目的地まで歩く直接行、3.5は移動のため4.5〜5.2km/時で歩く行です。散歩、速い運動歩行、坂道、荷物運搬を通勤という目的だけで3.5へまとめず、掲載説明に直接対応しない場合は個別ページを確認します。
- 自転車は16.2km/時未満の通勤または強めの電動アシスト4.0、軽めの電動アシスト6.0、自己選択ペースの通勤やアシストなし・移動の電動自転車6.8を区別します。製品のモード名、バッテリー消費、坂、向かい風から独自METsを補間しません。自転車の詳細な速度条件は専用ページの方が適します。
- 階段は下り3.5、ゆっくり上る4.5、速く1段ずつ上る9.3です。駅に階段があるというだけで最も高い9.3を選ばず、上り・下り・速さを分けます。エスカレーターやエレベーターの乗車時間を階段へ含めず、ホームや通路の平地歩行も同じ区間へ自動統合しません。
- 一つの区間selectへ10条件をすべて用意し、4区間とも順序、ラベル、値を同一にしています。使わない区間は、どの移動方法が選択表示されていても時間を0分にします。0分区間はMETs・時にもkcalにも寄与しないため、架空の『なし=0 METs』を公式表へ追加する必要がありません。
- 往路と復路が同じ経路なら、同じ移動方法の時間を足して一枠へまとめられます。徒歩15分を朝夕に行ったなら、徒歩枠を30分にできます。往復で方法や速度が違う場合は別区間にします。4枠を超える細かな経路は、同じ公式選択肢の時間をまとめ、同じ時間を二つの枠へ重複させないでください。
- 待ち時間をどこまで含めるかは比較範囲を先に決めます。ホーム待ち、信号待ち、駐輪、乗換、改札、駅構内歩行を、直前または直後の高いMETsへ黙って加えません。毎日の比較ではdoor-to-door全体か実移動だけかを固定し、含めた停止を短いメモとして結果と一緒に残します。
- 4区間の合計時間は0〜1440分に制限します。各区間がそれぞれ1440分以下でも、合計が一日を超える入力はcross-field constraintで拒否します。超過分を自動で切り捨てたり、最大区間だけを残したりしません。全区間0分は有効な境界で、六つの結果をすべて0にします。
- 合計時間T分は四つの区間分を足し、合計時間HはT÷60です。経路のMETs・時MHは、各区間のMETs×分÷60を四つ足します。区間ごとの活動量を先に足すため、全区間0分で割り算が必要になる加重平均METsは表示しません。高い強度が短い経路でも元の寄与を保ちます。
- 総消費エネルギー推定は体重kg×MHです。同じ合計時間の安静時相当は体重kg×H、上乗せ推定は体重kg×(MH−H)です。この三つは、総量=安静時相当+上乗せ量になるよう同じ入力から独立に表示します。総量と上乗せ量の片方だけを都合よく『消費カロリー』と呼ばないでください。
- この計算では一律の旧来補正係数1.05を掛けません。NIBIOHN成人版と厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023に沿う簡便式として、METs×体重×時間を使います。別サイトや端末と比べるときは、1.05の有無、安静時控除、参照表の版、乗車・待機の時間範囲を確認します。
- 参照する成人版は2024 Compendiumを反映したversion 1.1.5で、確認日は2026-07-14(2026年7月14日)です。2011年版由来の代表表とは活動値や分類が異なる場合があります。対象は19〜59歳で、60歳以上向けMET60+表とも1 METの定義と換算が異なり、年齢だけで自動切替せず成人版の概算として固定します。
- 通勤・通学の実際の負荷は、混雑、座席、荷物、坂、天候、路面、停止、歩幅、体力、車両などで変わります。本ページはそれらを入力から推測してMETsへ加減せず、個人の代謝やウェアラブルの実測値も再現しません。活動ラベルに最も近い直接行を選んだ算術的な目安です。
- 入力例として、移動歩行3.5を15分、電車乗車1.3を30分、ゆっくり階段上り4.5を5分、16.2km/時未満の自転車4.0を20分とします。合計は70分で、METs・時は3.5×15÷60+1.3×30÷60+4.5×5÷60+4.0×20÷60です。各項を丸めず合算し、表示時だけ桁を整えます。
- 通勤経路AとBを比べるときは、片方だけ往復、片方だけ待ち時間込みにしないでください。体重、片道・往復、曜日、door-to-doorの範囲をそろえます。推定kcalの大きい経路が速い、安い、環境に良い、安全、健康効果が高いとは限らず、このページは経路の優劣を推薦しません。
- 運賃、定期券、所要時刻、遅延、乗換可能性、交通事故、混雑、CO2は計算していません。上乗せkcalが多い経路を選べばよいという表示も行いません。通勤・通学の経路選択には時間、費用、身体状況、安全、地域の交通事情が関わるため、エネルギー概算だけで意思決定しないでください。
- 体重0以下、500kg超、各時間の負値・1440分超、合計1440分超、未許可METs、空欄、非数、無限大は入力エラーにします。範囲外の数値を最も近い値へ丸めず、文字列を任意数式やプログラムとして実行しません。有限で許可された入力だけを宣言型の加減乗除へ渡します。
- 成人版の値は医療診断、運動処方、通学可否、通勤災害の判断、安全な歩行・自転車時間、減量効果を示しません。慢性疾患、痛み、妊娠、体調不良、運動習慣がない場合にどの経路を使えるかは、この数値では判定できません。必要に応じて医療・運動・交通の専門家や所属先の手順を確認します。
- 推定kcalを食事量、体脂肪の減少量、目標体重、減量日数へ自動換算しません。同じ経路を続けても、摂取量、日常活動、代謝、体組成、季節などの影響があり、表示値どおりの体重変化を保証しません。記録用途では、三種類のエネルギー結果を区別して保存します。
- 計算はブラウザー内(ブラウザ内)の静的な選択肢と宣言型数式で完結します。住所、氏名、学校名、勤務先、病歴を入力する欄はなく、外部API、地図、GPS、ファイルアップロード、CDN、サーバー側計算を使いません。読み込み済みページでは、同じ九入力から常に同じ六結果を得ます。
- 表示の丸めは読みやすさのためで、時間やMETsの測定精度を高めません。経路比較を保存するときは、丸め後のkcalだけでなく、四区間の移動方法、分、体重、参照版、待ち時間の範囲を残します。資料が更新された場合は、10選択肢、説明、式、テスト期待値を同時に再確認します。
- 成人版METsの集団値による概算です。個人の実測消費量、経路の安全性・優劣、運動処方、食事量、減量効果を示しません。交通ルールと体調に応じた安全判断を優先してください。
よくある質問
電車で座った時間と立った時間を別のMETsにできますか?
成人版の乗車直接行は座位・立位を分けていないため、どちらも乗車1.3 METsです。別分類の静かな立位を車内へ転用しません。
5区間以上ある経路は計算できませんか?
同じ移動方法の往復や複数区間は時間を足して一枠へまとめられます。異なる条件が4種類を超える場合は、二回に分けて同じ種類の結果だけを合算します。
待ち時間や乗換時間を含めるべきですか?
唯一の自動基準は設けません。door-to-doorか実移動だけかを先に決め、待機、駅構内歩行、駐輪等をどこまで含めたかを比較ごとにそろえます。
60歳以上にも同じ値を自動適用できますか?
自動適用しません。本ページは19〜59歳向け成人版version 1.1.5に固定し、別定義のMET60+表を年齢だけで置き換えません。
入力した体重、四区間の移動方法・時間、計算結果はこの端末内だけで処理され、外部へ送信・保存されません。住所、学校名、勤務先、経路座標などの個人情報を入力しない設計です。