広告の費用対利益(ROI)を利益単価と広告費から計算

広告の費用対利益(ROI)を利益単価と広告費から計算

コンバージョン数と1件当たり利益から総利益を求め、広告費を差し引いた費用対利益(ROI)を計算します。

入力

0以上1兆以下の整数で、同じ集計期間・同じ対象範囲の値を入力します。

0以上の金額を入力します。複数通貨を混在させず、同じ通貨で揃えてください。

0より大きい金額を、利益と同じ通貨で入力します。

使い方

  1. 広告から得たコンバージョン数を入力します。
  2. 1件当たりの平均利益と同じ期間の広告費を入力します。
  3. ROIが正か負か、前提となる利益定義とともに確認します。

計算式・考え方

ROI =(コンバージョン数 × 1件当たり平均利益 − 広告費)÷ 広告費。

注意事項

  • この計算の利益単価は売上単価ではありません。原価や変動費を差し引いた、比較目的に合う利益を入力してください。
  • ROI 0%は利益総額と広告費が同じ損益分岐、負の値は広告費を回収できていない状態、正の値は広告費を上回る利益を表します。
  • 人件費、制作費、継続課金、返品などを含める範囲で結果が変わります。比較するすべての施策で費用と利益の範囲を揃えます。
  • 再現可能な比較にするには、コンバージョン数、1件当たり平均利益、広告費の集計開始・終了、タイムゾーン、対象媒体、除外したテストデータを同じ条件で記録します。片方だけ期間や対象範囲が違う集計を入力すると、式が正しくても判断に使えない値になります。
  • 費用対利益は入力した集計の関係を要約する値で、変化の原因そのものを証明する指標ではありません。施策変更の前後を比べるときは、表示結果だけでなく分子・分母に相当する元データと母数の大きさも一緒に残してください。
  • 日次・週次・月次で比較する場合は、毎回同じ計測定義と丸め前の値を使います。このページは内部の比率を保持したまま計算し、表示時だけ指定桁へ整えるため、画面に見える値を再度入力して連鎖計算するより元のコンバージョン数、1件当たり平均利益、広告費から再計算する方が安全です。
  • 入力期間、集計対象、計測ツールの定義を揃えて比較してください。

よくある質問

ROIとROASは何が違いますか?

ROASは売上高を広告費で割ります。ROIは利益から広告費を差し引いた純増分を広告費で割るため、採算を見る目的に近い指標です。

ROIがマイナス100%になるのは?

このモデルで利益が0、広告費だけが発生した場合は(0−広告費)÷広告費で−100%になります。

結果を継続的に比較するには何を保存すればよいですか?

コンバージョン数、1件当たり平均利益、広告費の元値、集計期間、対象媒体、コンバージョン等の定義、使用した計測ツールの設定を保存してください。費用対利益だけでは母数や集計条件を後から確認できません。

入力したアクセス数、広告費、売上などはこの端末内だけで処理され、外部へ送信されません。