散布図作成|xとyの対応データを点で描画
xとyの対応する数値を入力順のまま点として描き、回帰や相関を勝手に推測しない散布図と代替表を作成します。
計算結果
- 散布図作成の結果
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計算すると統計グラフと代替表を表示します。
散布図作成の結果。入力値から計算した統計グラフです。同じ値を列見出し付き代替表とTSVでも確認できます。。グラフと同じ値を示す代替表です。 点番号 x y
使い方
- 散布図作成へ、見出し例に合わせて2〜201行のデータを貼り付けます。
- 必要な階級幅または四分位数方式を選び、計算ボタンを押します。
- SVGの形だけでなく、直下の代替表で先頭・中央・末尾の値と件数を検算します。
- 必要なら見出し付きTSVをコピーし、単位、集計条件、確認日と一緒に保存します。
計算式・考え方
入力した各行を点(x,y)としてそのまま保持し、全点が収まる表示範囲へ両軸を線形変換します。相関係数、回帰直線、外れ値判定は追加せず、観測値と描画点の一対一対応を守ります。
注意事項
- 各行のxとyを一つの対応点として扱います。行を別々に並べ替えず、x列とy列の組を保持してください。片方だけを昇順にすると対応関係が壊れ、まったく別の散布図になるため、元データの行単位で編集します。
- 同じx、同じy、完全に同じ座標を許可します。重なった点は画面上で一つに見えることがありますが、代替表では入力行ごとに残ります。重複回数を面積や色へ自動変換しないため、密度を読むときは行数と表も確認します。
- 軸範囲は入力値の最小・最大へ小さな余白を加えた線形目盛です。0を常に含めないため、局所的な差を見やすくできますが、別グラフと比較するときは軸範囲の違いに注意が必要です。軸切断を使って値を誇張する機能ではありません。
- 本ページは点を結ばず、回帰直線、相関係数、決定係数、信頼区間を計算しません。右上がりに見えても因果関係を示すとは限らず、第三の要因、層別、測定誤差、範囲制限を検討する必要があります。
- 外れた点を自動削除しません。入力ミスなら元記録を訂正し、正しい稀な観測なら残します。分析上除外する場合は事前基準、除外理由、除外件数、除外前後の結果を記録し、都合のよい図だけを選ばないでください。
- xとyの単位が異なっても描画できますが、列名は固定なので用途側で単位を記録します。温度と売上、時間と距離など、測定時点や対象が対応しているかを確認し、集計粒度が違う値を安易に一行へ結びません。
- 201点までに制限するのはブラウザー処理と可読性を有界にするためです。大量データの標本抽出を行う場合、本ツールは抽出方法を決めません。無作為抽出か系統抽出か、層を維持したかを別途説明してください。
- 利用例は二つの測定値の関係を目視する初期確認です。点番号、x、yを含む代替表とTSVにより、気になる点を元行へ戻って検査できます。視覚的な印象を正式な推論へ進める前に、適切な統計手法と前提を選びます。
- 計算は入力検査、数値表の解析、集計、SVG描画、代替表、コピー用TSVの生成まで、開いているブラウザー内だけで完結します。データをサーバー、外部API、CDNへ送らず、アカウントやファイルアップロードも要求しません。ただし共有画面、ブラウザー拡張、OSのクリップボード履歴はこのページから制御できません。
- 数値は絶対値1e100以下の有限な10進数に限定し、NaN、Infinity、空セル、列数の違い、区切り文字の混在を拒否します。実データは2行から201行です。大きな値と極小値を混ぜるとbinary64の丸めや桁落ちが起こり得るため、元の測定精度以上の意味を表示桁へ持たせないでください。
- CSV、TSV、空白区切りのいずれか一つを使えますが、引用符付きCSVには対応しません。先頭行が定義済みの英字列名と一致すれば見出しとして除外します。項目名は制御文字、改行、タブ、長すぎる文字を拒否し、同じラベルを別項目として曖昧に扱いません。
- SVGはcreateElementNSで要素を作り、文字はtextContentだけで配置します。入力文字をHTML、CSS、URL、イベント属性として実行しません。色はサイトの可読性を損なわない固定paletteから選び、入力側で任意色や任意コードを注入する機能を設けていません。
- グラフと同じ正本データを列見出し付き代替表へ必ず表示します。色や形だけに頼らず、キーボードで表へ移動し、各セルの値を確認できます。TSVは表の列順を保ち、文字セルが表計算ソフトで式として始まり得る記号なら安全な接頭処理を行います。
- 375px幅ではSVGのviewBoxを横幅100%へ縮小し、数値表だけを専用枠内で横スクロールさせます。ページ全体へ横はみ出しを発生させない設計です。縮小すると細部が密になるため、点やラベルを正確に読む用途では直下の代替表を併用してください。
- グラフは入力された値の視覚化であり、因果関係、統計的有意差、将来予測、母集団の代表性、外れ値の除外、品質保証を自動判定しません。医療、法務、金融、研究公表、行政判断に使うときは、標本設計、定義、欠測処理、単位、確認手順を専門資料と照合してください。
- 再現できる記録にはグラフ画像だけでなく、入力データ、列の意味、単位、対象期間、抽出条件、欠測と丸めの扱い、使用したページ名を含めます。表示された軸や色は数値そのものではないため、後日条件を変えて比較する可能性があるときは代替表のTSVを正本として残してください。
- 結果を別の資料へ転載するときは、縦横軸、分母、件数、単位、集計時点を省略しないでください。スマートフォンで縮小されたSVGやスクリーンショットだけでは細部が読めず、色覚や印刷条件でも区別が変わります。本文説明と数値表を一緒に提示すると誤読を減らせます。
- 入力を修正して再計算した場合は、古い画像と新しいTSVを混在させないよう版を分けます。ブラウザーのリセットは画面表示を消しますが、既にコピーした内容や外部へ貼り付けた値までは取り消しません。公開前には入力件数、代表行、末尾行をもう一度照合してください。
- 比較対象どうしでデータの定義がそろっていることも重要です。税込と税抜、速報と確報、延べ人数と実人数のように似た名称でも分母や集計方法が違えば、同じグラフへ並べた差に意味を持たせられません。出典と定義を値と一緒に管理してください。
- グラフの基本的な用途と形は2026年7月13日に総務省統計局『グラフの種類』およびNIST/SEMATECH e-HandbookのHistogram・Box Plot解説で再確認しました。資料は表現方法の根拠であり、本ページが個別データの妥当性を公的に保証するものではありません。
よくある質問
入力データは外部へ送信されますか?
送信されません。解析、計算、SVG、代替表、TSVはこの端末のブラウザー内だけで作成します。
グラフを見れば統計的な結論を出せますか?
グラフは入力値の可視化です。標本設計、有意差、因果関係、予測、外れ値の扱いは別途適切な手法と資料で判断してください。
201行を超えるデータを使えますか?
使えません。処理と表示を有界に保つ上限です。分割するときは集計条件や軸が変わり、単純比較できなくなる点に注意してください。
スマートフォンでも値を確認できますか?
SVGは幅に合わせて縮小し、代替表は専用枠で横スクロールできます。細部は表の列見出しと数値で確認してください。
散布図作成の入力解析、統計計算、純SVG描画、代替表、TSV生成はclient-onlyで処理し、外部API、外部CDN、アップロード、サーバー保存を使用しません。