符号付き第1種Stirling数s(n,k)をk=1〜nで全桁計算する表
nを1〜100から指定し、DLMFの符号付き規約s(n,k)=(-1)^(n-k)|s(n,k)|による第1種Stirling数をk=1〜nまで全桁表示します。
計算結果
- 符号付き第1種Stirling数表の完全整数表
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計算すると数値表を表示します。
符号付き第1種Stirling数表の完全整数表。添字と巨大整数を指数近似へ変換せず、10進文字列の全桁で示す横スクロール対応表です。 k s(n,k)(全桁)
使い方
- 行番号nを1〜100から選び、求めるStirling数の種類と符号規約を確認します。
- 計算後、k=1からk=nまでのs(n,k)を読み、両端と小さい既知値を検算します。
- 全桁TSVを文字列としてコピーし、n、種類、符号規約、確認日と一緒に保存します。
計算式・考え方
s(n,k)=s(n−1,k−1)−(n−1)s(n−1,k)、初期値(0,0)=1を使い、指定したnのk=1〜nを厳密整数で評価します。
注意事項
- 第1種Stirling数s(n,k)は、n要素の順列でちょうどk個の巡回を持つ個数へ(−1)^(n−k)を掛けた符号付き整数です。したがってn=3の行はk=1,2,3の順に2、−3、1です。すべて正の巡回数を求める表ではありません。
- 漸化式はs(n,k)=s(n−1,k−1)−(n−1)s(n−1,k)、初期値s(0,0)=1です。第2項のマイナスが符号規約を決めます。ここをプラスに変えると符号なし第1種Stirling数になるため、同名のウェブ計算機を比較するときはn=3,k=2が−3か3かを最初に確認してください。
- 公開UIはn=1〜100とし、各nについてk=1〜nを表示します。DLMFの定義ではn≥1に対してs(n,0)=0ですが、毎回同じ0列を加えずk=1から始めます。n=0の特殊な初期行s(0,0)=1を求めるページではないことを明記します。
- 境界ではs(n,n)=1、s(n,1)=(−1)^(n−1)(n−1)!です。この二つは行の両端を独立に検算しやすい値です。さらに符号はn−kの偶奇で決まるため、中央付近の巨大整数でも正負の並びを点検できます。
- 一次資料はNIST DLMF §26.8(i)の符号付き定義とDLMF表26.8.1、DLMF 26.8.E7の生成式、DLMF 26.8.E18の漸化式です。外部リンクを実行時に読み込まず、参照節番号と最終照合日(2026年7月15日)を再確認できる形で記録します。
- この計算機は小数近似ではなく厳密な整数漸化式を使います。各中間値を任意長整数で保持し、最後に10進文字列へ変換します。IEEE 754 binary64へ巨大整数を一度でも通すと16桁前後から末尾を失うため、Number型への変換、指数表記への丸め、先頭桁だけを残す省略を行いません。
- 結果表では添字も整数値も文字列セルとして扱います。見た目が数字でも、桁数の長い値をブラウザーの数値欄や表計算ソフトの浮動小数点セルへ自動変換しないためです。符号、先頭桁、末尾桁、桁数をそのままコピーでき、画面幅より長い値はページ全体を崩さず表の中だけ横へスクロールします。
- コピー用TSVにも全桁を収録します。ただしExcelなどへ通常貼り付けすると、15桁を超える整数が指数表示になったり末尾が0へ置き換わったりする場合があります。検算用に保存するときは列を文字列として取り込むか、プレーンテキストにも残し、再度TSVへ書き出した後に原文と一致するか確認してください。
- 公開範囲を100以下へ限定するのは計算不能だからではなく、画面、コピー、ブラウザー内メモリー、テスト時間を有界にするためです。漸化式は行を順番に作り、必要な前行だけを保持します。入力を境界へ勝手に丸めたり、上限を超えた表を途中まで黙って返したりしません。
- 整数が全桁であることと、利用者が選んだ定義が正しいことは別です。同じ名前でも符号規約、添字の始点、0行・0列の掲載、Euler polynomialやEulerian numberとの区別が資料ごとに異なります。結果を引用するときは関数名だけでなく、式、符号規約、nとkの範囲を併記してください。
- 表は添字の昇順です。表示順を値の絶対値や文字列順へ並べ替えず、途中の0を空欄へ変えません。先頭・中央・末尾の代表値を正常系と境界系の固定テストへ入れ、ブラウザー実装と生成側の整数漸化式が同じ行数・同じ10進文字列を返すことを確認します。
- 全桁表示は厳密な整数列を再利用しやすくしますが、その値から桁数を落として浮動小数点計算へ入れる後続処理の精度までは保証しません。比、対数、確率、漸近式へ使う場合は、必要桁数と丸め方法を決め、任意精度環境または整数のまま計算できる独立実装で再確認してください。
- nが大きい表では一つのセルが数百桁になります。画面上の列幅だけで値を比較せず、TSVを文字列として保存し、符号、桁数、先頭20桁、末尾20桁など複数の特徴を照合してください。スクリーンショットは途中桁を確認しにくいため、監査記録には入力条件とコピー文字列を残す方法が適します。
- 正常例、最大入力の境界例、範囲または偶奇条件に反する不正例をページ定義へ固定します。不正入力を0や100へ補正せず、対象欄を明示して計算前に停止します。値が巨大であっても有限の厳密整数なので、Infinity、NaN、桁あふれを正常な結果として表示しません。
- 計算、入力検査、表生成、TSV作成は利用者のブラウザー内だけで完結します。外部API、CDN、fetch、XMLHttpRequest、WebSocket、ファイルアップロード、サーバー側計算、閲覧値の保存を使用しません。入力した添字と生成した巨大整数が第三者へ送られる仕組みはありません。
- 実装は固定された三つのmodeだけを許可し、evalやnew Functionで入力をコードとして実行しません。入力は整数型、下限、上限、偶奇、順序を検査し、結果行の列名と文字列形式も検査します。HTMLやJavaScriptらしい文字列を数式として受け取る自由入力欄は設けていません。
- このページは組合せ論、整数列、特殊関数の学習と検算を目的とします。暗号鍵生成、乱数生成、安全設計、金融取引、医療・法令判定の根拠を単独で提供するものではありません。重要な用途では定義資料、独立実装、必要な証明や誤差条件を担当者が確認してください。
- ページ先頭に入力フォームと結果表を置くcalculator-first構成です。最初は既定値を計算し、既知の小さい行を確認してから上限へ広げてください。巨大な境界値だけを見て式の取り違えを判断するより、小さいnで符号と並びを照合してから桁数を増やす方が誤りを見つけやすくなります。
- 本成果物はWordPress本文、追加CSS、追加JavaScriptへ分離できるローカル生成物です。このbuilderはJSON定義を作るだけで、サイトへの接続、下書き作成、既存記事更新、公開処理を行いません。公開時には既存テーマのフォント、余白、モバイル幅を保ったまま表だけ横スクロールさせます。
- 定義済みの整数列をn≤100で厳密計算します。符号規約と添字範囲を確認し、表計算ソフトでは文字列として取り込んでください。
よくある質問
k=0の列がないのはなぜですか?
公開範囲はn≥1で、そのとき値は0だからです。k=1〜nだけを表示します。
n=0を入力できますか?
できません。この表はn=1〜100です。初期値(0,0)=1は漸化式の内部だけで使います。
100行目も全桁ですか?
はい。各セルを任意長整数の10進文字列として返します。
表計算ソフトへ貼り付けても正確ですか?
自動数値変換で桁を失うことがあります。文字列列として取り込んでください。
入力した添字、生成した厳密整数、結果表、コピー用TSVはこの端末のブラウザー内だけで処理され、外部へ送信または保存されません。