指定の距離は徒歩何分?

指定の距離は徒歩何分?

実際の経路距離と歩行速度から、徒歩の所要時間を分・時間・秒で計算し、計画用の切り上げ分数も表示します。

入力

実際に歩く経路の長さを0以上のmで入力します。

0より大きい平均歩行速度です。80m/分は変更できます。

使い方

  1. 地図や案内図で確認した実際の経路距離をメートルで入力します。直線距離ではなく、曲がり角や横断歩道を含む歩行経路の長さを使ってください。
  2. 想定する歩く速さを1分あたりのメートル数で入力します。80m/分は比較用の初期値であり、年齢、坂道、荷物、混雑に合わせて変更できます。
  3. 端数を含む所要分、分未満を切り上げた計画用の分数、時間換算、秒換算を確認し、待ち時間を別に加えて出発時刻を決めます。

計算式・考え方

所要時間(分)=経路距離(m)÷歩く速さ(m/分)です。計画用の整数分は所要時間を分単位で切り上げ、時間は60で割り、秒は60を掛けます。途中では丸めません。

注意事項

  • この計算は一定の歩行速度で移動し続ける単純モデルです。信号待ち、踏切、エレベーター、階段、入退館、道迷い、休憩は距離からは決まらないため、結果へ自動加算しません。予定に使う場合は環境に応じた余裕時間を別に足してください。
  • 入力する距離は二地点の直線距離ではなく、実際に通れる経路の距離です。川、線路、建物、横断禁止区間があると直線距離と経路距離は大きく違います。地図サービスごとの経路選択にも差があるため、採用した経路を一緒に記録すると再確認しやすくなります。
  • 歩く速さ80m/分は、不動産広告の徒歩所要時間表示で用いられる換算率として知られていますが、個人の実測速度を表す値ではありません。このページでは固定せず入力値にしており、ゆっくり歩く場合、急ぐ場合、坂道や荷物がある場合を別々に試せます。
  • 計画用の整数分は、1分未満の端数を切り上げます。たとえば8.01分は9分です。一方、総分・時間・秒の結果は同じ未丸め値を単位換算したものです。表示上の桁丸めを再計算へ使わず、比較には同じ結果欄を使ってください。
  • 距離0mは同一点を表す境界として許可し、所要時間は0です。速度0m/分は割り算が成立しないため拒否します。空欄、文字列、負の距離、上限外、NaN、無限大も計算前に検出し、黙って0へ置き換えません。
  • 式の照合には距離=速さ×時間の関係と、不動産の表示に関する公正競争規約施行規則にある徒歩所要時間の考え方を確認しました。ただしこのページは広告表示を作る専用ツールではなく、利用者が指定した速度での移動時間を求める一般的な計算です。
  • 結果は入力値を一定とした端末内の時間・距離計算です。実際の経路条件、停止時間、単位、符号を確認し、重要な予定には余裕を持たせてください。

よくある質問

歩く速さは何m/分にすればよいですか?

分からない場合は80m/分を比較の出発点にできますが、最も確実なのは普段の経路で距離と時間を測って距離÷分から求める方法です。坂道、荷物、同伴者がある条件では別の値を使ってください。

信号待ちも含まれますか?

含まれません。入力した距離を一定速度で歩く正味時間です。信号、踏切、乗り換え、建物内移動などは予定に応じて別途加算します。

整数の所要時間と総分が違うのはなぜですか?

整数の所要時間だけは予定を短く見積もらないよう分未満を切り上げます。総分、時間、秒は未丸め値を別単位で表示します。

直線距離を入力してもよいですか?

概算には使えますが、実際の所要時間には経路距離を推奨します。通れない区間や迂回がある場所では直線距離が過小になります。

入力した距離と歩行速度はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。位置情報や地図履歴を取得する機能はありません。