西暦から和暦変換(年月日)|明治6年以後・改元日対応

西暦から和暦変換(年月日)|明治6年以後・改元日対応

1873年1月1日以後の西暦年月日を、改元日を日単位で判定して明治・大正・昭和・平成・令和の年月日へ変換します。

入力

1873〜2048の整数を入力します。明治6年より前は対象外です。

1〜12の整数を入力します。存在しない月は翌年へ繰り越しません。

各月に実在する日を入力します。2月29日や月末は閏年規則を含めて検証します。

使い方

  1. 西暦年を1873〜2048の整数で入力します。
  2. 月と日を入力し、「計算する」を押します。
  3. 和暦年月日、曜日、確認状態を確認します。将来日は仮定表示も確認してください。

計算式・考え方

実在するグレゴリオ暦日をJDNへ変換し、開始日≦JDN≦終了日を満たす元号recordを1件だけ選びます。元号年=西暦年-元号offsetです。

注意事項

  • 明治6年(1873年)1月1日以後の近現代版です。旧暦・閏月・歴史元号は対象外です。2026年7月17日より後は、同日時点の令和が継続する場合の仮定換算です。
  • このページは西暦の年・月・日を受け取り、明治・大正・昭和・平成・令和のどの区間に属するかを日単位で判定します。出力は西暦年月日、曜日、和暦年月日、数値としての元号年、確認状態、確認済み日、固定dataset識別子の7項目です。単に西暦年から一定数を引くだけではなく、同じ1912年でも7月29日は明治45年、7月30日は大正元年として区別します。
  • 対応下限を明治6年1月1日とした理由は、日本で太陽暦が施行され、この日以後は和暦の月日と正規グレゴリオ暦の月日を同じ日付として扱えるためです。明治元年から5年までは旧暦の月日を使っており、西暦年とのoffsetだけで同じ月日を表示すると誤りになります。本ツールは完全な歴史暦変換を名乗らず、1873年より前の入力をエラーにします。
  • 改元年は必ず1月1日に切り替わるわけではありません。大正は1912年7月30日、昭和は1926年12月25日、平成は1989年1月8日、令和は2019年5月1日からです。そのため1912年・1926年・1989年・2019年は、年だけを見ても元号を一意に決められません。本ツールでは各元号の開始日と終了日を閉じた日付区間として固定し、境界の前後を別々に照合します。
  • 元号の最初の年は結果で「1年」ではなく「元年」と表示します。同時に「元号年の数値」には1を返すため、表示を読みやすくしながら機械的な検算もできます。たとえば1912年7月30日は「大正元年7月30日」、数値は1です。年末まで待って大正2年になるのではなく、翌年1月1日に大正2年へ進む通常の元号年の数え方です。
  • 入力日は正規グレゴリオ暦として先に検証します。1900年は4で割り切れても100で割り切れ、400では割り切れないため平年です。2000年は400で割り切れるため閏年です。1900年2月29日、2025年2月29日、2024年4月31日、13月などを翌月・翌年へ丸めません。入力誤りのまま別の日を返すと証明書や申請書の確認で見落としにつながるため、存在しない日付はfail closedにします。
  • 確認済み範囲はdatasetに固定した2026年7月17日までです。それより後の日付も2048年末まで計算できますが、結果は「2026年7月17日時点の令和が継続する場合」という仮定換算になります。端末の時計や実行日を見て確認範囲を自動延長せず、将来新しい元号が制定されてもdatasetを監査・更新するまでは推測しません。未来日を令和と断定しないことが、時点依存情報を安全に扱うための重要な仕様です。
  • 曜日は日付を整数の通日へ変換して算出し、OSのタイムゾーンやJavaScriptの日時自動補正に依存しません。入力した年月日の午前0時を特定地域の時刻へ変換する処理ではないため、海外端末でも同じ暦日には同じ曜日が返ります。計算はブラウザ内で完結し、元号境界を外部サービスへ問い合わせないので、ネットワーク障害で境界が変わることもありません。
  • 結果は日常の読み替えや書類作成前の確認に使えますが、戸籍、登記、契約、裁判上の期限、公文書の正式記載を確定するものではありません。特に古い資料が旧暦日付、改元前後の慣用表記、当時の法令上の書式を含む場合は、原資料と所管機関の案内を併せて確認してください。本ページの対象は近現代5元号と正規グレゴリオ暦の対応だけです。
  • 公的一次資料の確認先(scheme-less表記)は www.ndl.go.jp/koyomi/chapter1/s2.html 、www.ndl.go.jp/koyomi/chapter1/s3.html 、www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m45_1912_01.html 、www.digital.archives.go.jp/file/2515429 、laws.e-gov.go.jp/law/354AC0000000043 、laws.e-gov.go.jp/law/364CO0000000001 、laws.e-gov.go.jp/law/431CO0000000143 、www.digital.archives.go.jp/file/154407.html です。境界・閏年規則・確認日は2026年7月17日に照合しました。
  • 本ツールは明治6年1月1日以後の正規グレゴリオ暦と監査済みの近現代元号境界を使う確認補助です。旧暦・歴史元号は対象外です。2026年7月17日より後は現行元号が継続する場合の仮定で、将来の元号を確定しません。契約、登記、戸籍、法的期限では原資料・所管機関も確認してください。

よくある質問

明治5年以前も変換できますか?

できません。旧暦の月日を安全に再現する別datasetが必要なため、明治6年1月1日より前は拒否します。

改元年は年だけで変換できますか?

年月日まで必要です。1912年などは同じ年の途中で元号が切り替わります。

存在しない日は翌月へ直りますか?

直しません。2月29日や月末を検証し、存在しなければエラーにします。

2048年は令和30年で確定ですか?

確定ではありません。2026年7月17日時点の令和が継続する場合の仮定結果です。

公的書類へそのまま転記できますか?

確認補助です。戸籍・登記・契約・法的期限では原資料や所管機関も確認してください。

入力値と計算結果はclient-onlyでブラウザ内だけで処理します。外部API、現在時刻、Cookie、localStorage、ファイル送信、サーバー保存を使いません。固定datasetはページに同梱され、実行中に新しい元号情報を取得しません。