野球の盗塁阻止率を阻止数と企図数から計算

野球の盗塁阻止率を阻止数と企図数から計算

捕手が阻止した盗塁企図数を、成功・失敗を合わせた相手の全企図数で割って阻止率を計算します。

入力

0以上1,000,000,000以下の公式記録上の整数を入力してください。

1以上1,000,000,000以下の公式記録上の整数を入力してください。

使い方

  1. 同じ集計範囲から、捕手の盗塁阻止数を確認して入力します。
  2. その捕手に対する成功・失敗を合わせた全企図数を入力し、件数の対応関係を確認します。
  3. 「計算する」を押し、盗塁阻止率と元の母数を併せて確認します。

計算式・考え方

盗塁阻止率 = 捕手の盗塁阻止数 ÷ 相手の全盗塁企図数。分母は阻止された企図と成功した企図の合計で、暴投・捕逸に伴う進塁は含めません。

注意事項

  • 盗塁阻止率は、捕手が相手走者を盗塁死にした数を、その捕手に対する成功・失敗の全盗塁企図で割った割合です。このページは集計済みの公式記録を入力して率を確認する道具であり、映像から記録を判定したり、公式記録員の判断を置き換えたりするものではありません。
  • 入力条件は、同じ捕手・同じ期間の捕手盗塁阻止数と、その捕手に対する成功盗塁を含む企図数を使用します。異なる大会、年度、選手区分、チーム範囲の数字を混ぜると分子と分母の対応が崩れるため、同じ集計範囲の記録だけを使用してください。
  • 分母には必ず1以上の値を要求します。相手の盗塁企図が0なら阻止機会がなく、盗塁阻止率は定義できません。0件の記録に便宜上0を返す処理は行わず、定義できない状態を入力エラーとして示します。
  • 結果の読み方は、30.0%は50企図のうち15企図を公式記録上で阻止した例です。率だけでは母数の大きさや相手、球場、守備位置などの条件を表せないため、元の件数と一緒に保存して判断してください。
  • 比較するときは、投手のクイック、送球を受ける野手、走者の能力にも影響されるため、捕手単独の能力値と断定しません。短期間の小さな標本では1件の増減で率が大きく動くので、同じ条件と十分な母数をそろえることが重要です。
  • 画面表示は百分率の小数1桁。内部では丸め前の比率を計算し、表示段階だけで半分以上を切り上げる方式に統一します。公式集計へ転記するときは、採用する大会の丸め規則も確認してください。
  • 式の確認元はMLB公式GlossaryのCaught Stealing PercentageとCaught Stealingの記録定義です。参照カタログは対象ページの存在と分類の確認にだけ使い、参照サイトの説明文、画面構成、コードは複製していません。
  • このツールで扱う範囲は捕手に帰属する標準CS%であり、牽制死や暴投・捕逸による進塁阻止を追加した独自率ではありません。別の定義、リーグ固有の補正、パークファクター、年代補正を加えた指標とは区別してください。
  • 大会やリーグの公式集計へ使用するときは、その主催者が定める記録区分と丸め規則を優先してください。

よくある質問

盗塁阻止率の分母が0のときはどうなりますか?

相手の企図がなく、阻止割合を評価する機会がありません。このツールは分母入力を1以上に制限し、未定義の値を0として表示しません。

盗塁阻止率が通常想定される範囲を外れた場合は?

通常は0%から100%です。阻止数が企図数を超えた場合は記録区分を確認してください。入力期間と対象が一致しているか、分子を分母へ二重計上していないか、公式記録の区分を取り違えていないかを確認してください。

どの資料の式を使っていますか?

MLB公式GlossaryのCaught Stealing PercentageとCaught Stealingの記録定義で示される標準式を、実行文字列を使わない宣言的な四則演算へ置き換えています。文章はこのページ向けに独自に作成しています。

入力した野球記録はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。