債券価格と最終利回りの早見表|単利

債券価格と最終利回りの早見表|単利

額面、償還価額、表面利率、残存年数から、購入価格別の税引前・単利の最終利回りを一覧表示します。

入力

表面利率を掛けて年利子額を求める基準額です。

満期時に受け取ると仮定する価額です。

額面に対する年利子率です。購入価格に対する率ではありません。

計算時点から償還までの年数を正数で入力します。

価格表の中央に置く購入価格です。

中心価格の上下へ合計で広げる幅です。

上側価格から下げる間隔です。最大205行です。

最終利回りの選択桁より後を処理します。契約慣行は自動判定しません。

最終単利利回りを表示する小数桁数です。

使い方

  1. 債券価格別の最終単利利回り表のページ先頭にある入力欄へ、契約書、券面、公式案内で確認した条件を入力します。会社名や商品名だけから値を推測せず、率・金額・期間・手数料の単位を確認してください。
  2. 選択した方式が対象契約または券種に使えることを確認し、率はパーセント値、金額は円、期間は表示された回・年・月・日・kmの単位で入力して計算します。
  3. 結果表では先頭・中央・末尾または各券種の行を確認し、元資料の式、手数料、端数処理と一致するかを照合します。0円や負利回りも理由列と条件を確認してください。
  4. 必要なら見出し付きTSVをコピーし、入力条件、選択方式、参照した公式案内、計算日を一緒に保存します。正式な申請・契約・投資判断の前に発行元で最終確認してください。

計算式・考え方

購入価格P、額面F、年表面利率c%、償還価額M、残存年数tのとき、年利子額=F×c÷100、年換算償還差額=(M−P)÷t、税引前の単利最終利回り={(年利子額+年換算償還差額)÷P}×100です。購入価格を上側から下側へ刻んで表にします。

注意事項

  • 最終利回りは、債券を購入して償還まで保有した場合に、毎年の利子と購入価格・償還価額の差を残存年数で均した単利指標です。本ページは財務省が示す単利利回りの考え方に沿い、価格を中心値の上下へ動かして早見表にします。各年のキャッシュフローを現在価値へ割り引く複利の最終利回り、内部収益率、スポットレートではありません。名称が似ていても数値を混同しないでください。
  • 額面100円、償還100円、表面利率2%、残存5年なら、購入価格100円の単利最終利回りは2%です。購入価格105円では毎年1円ずつ償還差損を見込むため約0.952%、95円では毎年1円ずつ差益を見込み約3.157%になります。既定の切捨て3桁では95円が3.157%、四捨五入なら3.158%です。丸め方式の違いを投資差と誤認しないよう、元の条件も保存してください。
  • 財務省の国債利回り計算式と日本取引所グループの債券取引・価格に関する説明を照合しています。表面利率は額面に対する年利子率で、購入価格に直接掛ける率ではありません。償還価額も常に額面と同じとは限らないため別欄にしています。利付回数、経過利子、受渡日、残存期間の日割り、市場慣行による複利計算、手数料、税引後利回りは含みません。
  • 価格範囲は中心価格と幅で指定し、中心+幅÷2から価格刻みずつ下降します。幅10、刻み1なら105円から95円まで11行です。下端が0円以下、価格刻みが0、205行を超える条件は拒否します。負の利回りも有効な比較結果であり、0へ丸めません。例えば無利息、残存7年、購入105円なら切捨て3桁で−0.681%、四捨五入や切上げでは−0.680%となります。
  • 投資判断では単利最終利回りだけでなく、発行体の信用力、償還順位、途中売却時の価格、金利変動、流動性、早期償還条項、為替、税、インフレを確認する必要があります。この表は市場データを取得せず、購入可能価格も提示しません。証券会社の画面と比較するときは税引前後、単価の額面基準、残存年数の計算日、経過利子込みかどうかをそろえてください。
  • このページ群は契約や運送約款を自動解釈する判定サービスではなく、利用者が公式案内や券面で確認した数値を、限定された式へ当てはめる検算用ツールです。結果は概算として扱い、契約締結、投資、払い戻し申請、会計処理の最終判断には、契約先や運送事業者が示す当日時点の金額と条件を優先してください。入力欄があることは、その方式を利用できるという保証ではありません。
  • 式、標準手数料、説明は2026年7月14日に公式・公的資料で再確認しました。金利表示や運送条件は改定されることがあり、払い戻しは申出時刻、購入経路、券種、使用状況でも変わります。時点依存値は固定的に事業者名から補うのではなく入力欄に分離しています。重要な手続きでは、計算日と参照した案内の改定日を一緒に記録し、申請直前に最新の公式案内を再確認してください。
  • 入力値は単位をそろえてください。率は入力欄ではパーセント、金額は円、期間は回・年・月・日・kmとして扱います。例えば5%は5と入力し、0.05とは入力しません。券面が普通乗車券と料金券に分かれている場合は、合計だけを一つの欄へ入れず、券種別に確認します。小数円を許さない欄や選択肢外の文字列、範囲外の値は暗黙に丸めずエラーとして停止します。
  • 結果表は式に使った条件を行単位で追えるよう、金額・率だけでなく返済回数、券種、計算方式、控除理由も固定列で表示します。見た目が似た結果でも、元利均等とアドオン、単利最終利回りと複利利回り、月割と日割、使用開始前と開始後では意味が異なります。コピーするときは列見出しを含むTSVを使い、入力条件、計算日、根拠資料と一緒に保存してください。
  • 表示桁や端数処理は結果を読みやすくするための設定で、契約上の精算単位を自動決定するものではありません。中間段階を画面表示値へ丸めてから次の計算へ流用せず、内部の有限値から最後の表示または明示された事業者丸めを一度だけ行います。他の計算機と比較するときは、パーセントと比率、税引前後、単利と複利、端数処理の位置、最低手数料の適用をそろえてください。
  • 安全のため、表の最大行数、返済回数、金額、率、年数、日数、距離を有限範囲に制限しています。結果が0円になる条件は負の返金を意味せず、控除前の残額が0円以下だったことを表します。数値が範囲外、必要な料金が0円、方式と期間が矛盾する、205行を超えるなどの条件では途中表を完成結果として返しません。エラー内容を確認し、公式案内と入力単位を見直してください。
  • 金融計算では、広告表示の率だけで実際の負担を決められません。事務手数料、保証料、印紙、保険、初回と最終回の端数、据置、ボーナス払い、遅延、繰上返済、税などが式の外にある場合があります。債券も発行体の信用、市場価格変動、途中売却、税、経過利子を含みません。計算表は候補条件の比較と算式確認に限定し、申込みや購入を推奨する表示には使わないでください。
  • 払い戻し計算では、購入した窓口・アプリ、紙券・IC券、通常商品・割引商品、連絡運輸、旅行商品、運休等の特例、申出時刻、使用開始の有無が影響します。本ツールは会社名や商品名から自動判定しません。普通運賃、定期額、手数料、残存距離、端数処理など、各社が当該商品について示す値を利用者が確認して入力する設計です。不明な欄を推測で埋めず、発行事業者へ確認してください。
  • 計算結果が公式窓口の提示額と違う場合は、まず入力した券面額、税込・税抜、普通運賃の片道・往復、使用日数の数え方、1か月・3か月定期額、手数料、指定席の申出時期、未使用区間距離を確認します。次に商品固有の特則、端数処理、連絡会社分、ポイントや割引を確認します。差額を埋めるために入力値を逆算して変更せず、公式明細を正本として理由を記録してください。
  • 入力検査、計算、表の描画、TSV生成はclient-onlyでブラウザー内だけで完結します。金利、購入価格、券面額、利用日数、経路に関する入力をサーバーや外部APIへ送信せず、外部CDN、金融API、運賃検索APIも呼び出しません。したがって最新レートや契約情報を自動取得しません。共有端末、画面共有、ブラウザー拡張、OSのクリップボード履歴、貼り付け先の保存設定は利用者側で管理してください。
  • 検算記録には、ツール名、選択方式、すべての入力、表示桁・丸め、計算日、参照した公式案内の名称、窓口で確認した担当先を残すと再現しやすくなります。個人名、カード番号、予約番号、口座番号、具体的な移動履歴など、算式に不要な識別情報は入力欄やコピー先へ書かないでください。本ツールは保存機能を持たないため、必要な記録だけを安全な保管先へ移してください。
  • 結果の妥当性は、通常例だけでなく境界でも確認します。率0%、券面額0円、最低手数料と割合手数料が交差する付近、未乗区間100kmと100km超、払い戻し額がちょうど0円、購入価格が額面より高い場合の負利回りなどです。境界の片側だけを見て規則を一般化せず、公式文言の『以上』『超える』『前日』『出発時刻まで』をそのまま確認してください。
  • 本ページの説明は計算式の理解と入力補助を目的とし、金融商品取引法、貸金業法、割賦販売法、旅客営業規則、各社運送約款の個別適用について法的助言を行うものではありません。高額な契約、法人精算、税務処理、争いのある払い戻しでは、発行会社、交通事業者、金融機関または適切な専門家へ確認してください。正式な領収書、払戻計算書、契約書の記載が本ツールより優先します。
  • 税引前の単利最終利回りの概算です。複利の最終利回り、経過利子、売買手数料、税、信用リスク、市場価格や投資判断は扱いません。

よくある質問

表示された結果を契約額や正式な払い戻し額として使えますか?

そのまま確定額にはできません。入力条件に基づく概算・検算結果です。商品固有条件、申出時点、手数料、端数処理、税や例外を契約先・発行事業者の公式案内で最終確認してください。

会社名や商品名を選べば必要な条件を自動設定できますか?

自動設定しません。同じ会社でも商品、購入経路、申出時期、割引、券種で条件が違うためです。公式案内と券面で確認した値を直接入力し、分からない条件は発行元へ確認してください。

他のサイトや窓口と数円違うのはなぜですか?

単位、表示桁、中間値の丸め、切捨て・四捨五入・切上げ、最低手数料、日数の数え方が違う可能性があります。差額だけを合わせず、式と入力条件を同じにして比較してください。

結果が0円またはマイナスの利回りでも正常ですか?

条件によっては正常です。払い戻しは控除後の残額が0円以下なら0円で止め、債券は購入価格が高いと最終単利利回りが負になる場合があります。入力誤りがないかも併せて確認してください。

入力した金額や条件は外部へ送信されますか?

送信しません。入力検査、計算、表表示、TSV生成はブラウザー内で完結し、外部APIや運賃・金融サービスへ通信しません。共有端末、画面共有、拡張機能、クリップボード履歴は利用者側で管理してください。

債券価格別の最終単利利回り表はclient-onlyで動作し、率、価格、券面額、期間、手数料や計算結果を外部API、外部CDN、サーバー保存へ送信しません。式と説明は2026年7月14日確認分をローカル成果物へ同梱しています。