時間計算(終時刻−始時刻)・翌日みなしの経過時間
開始時刻から終了時刻までの経過時間を求めます。終了時刻が早い場合は翌日とみなし、時・分・秒と総時間で表示します。
計算結果
- 経過時間の時成分
- — 時間
- 経過時間の分成分
- — 分
- 経過時間の秒成分
- — 秒
- 総時間
- — 時間
- 総分
- — 分
- 総秒
- — 秒
使い方
- 開始時刻と終了時刻を24時間制の時・分・秒で入力します。
- 終了が開始より早いときは翌日とみなす仕様を確認します。
- 時分秒の成分表示と総時間・総分・総秒を用途に合わせて使い分けます。
計算式・考え方
開始時刻をS=3,600×時+60×分+秒、終了時刻をEとします。E≧SならD=E−S、E<Sなら翌日とみなしD=E+86,400−Sです。同一時刻は0秒とし、24時間後とはみなしません。
注意事項
- 終了時刻が開始時刻より小さいときだけ、1日分の86,400秒を加えます。例えば23:50から0:10までは20分です。日付欄を持たないツールなので、24時間を超える期間や二日以上後の終了は表現できません。その場合は日時差ツールを使います。
- 同一時刻の結果を0と24時間のどちらにするかは用途で異なります。本ページは「時刻を引く」仕様を優先し、同一時刻は差0です。毎日同時刻までの1周期を24時間と数えたいときは、業務側の条件として明示的に24時間を採用してください。
- 休憩、中断、業務時間だけの集計は引きません。この結果は開始と終了の連続した壁時刻差です。勤務時間、残業、運賃、課金などの判定に使う場合は、休憩の扣除、丸め単位、日付、契約条件を別に確認してください。
- 時間単位はBIPM『The International System of Units (SI Brochure)』第9版の2026年更新版と照合しました。本モデルは1 min=60 s、1 h=3,600 s、1 d=86,400 sの変換係数を使います。日、時間、分、秒の名称だけでなく、式と結果欄で単位の向きを明示します。
- 日付と24時間制の時刻表現はISO 8601-1:2019の公式要約とISOの『ISO 8601 — Date and time format』を2026年7月13日に確認しました。本文は年・月・日・時・分・秒の大きい単位から小さい単位への順序を使い、入力欄を分けて曖昧な文字列解釈を避けます。
- NISTの『Leap Second and UT1-UTC Information』にはUTCの23:59:60といううるう秒の挙動が示されていますが、本ページ群はうるう秒を表現しません。日時差はすべて1暦日=86,400モデルです。UTC時系の厳密な秒数、TAI、UT1、天文観測、うるう秒境界のログ順序には使用しないでください。
- 時刻と経過時間は別の概念です。時刻の時欄は0〜23、分・秒は0〜59に制限しますが、経過時間の時間・分・秒成分は長い期間や「200分」を表すため60以上も受け付け、いったん総秒へ変換します。時刻欄へ24時や60分を入れて翌日へ自動補正する曖昧な入力は許可しません。
- すべての算術は許可制ASTの加減乗除、比較、絶対値、floor分岐と、既存のGregorian runtime 1.5.0だけで行います。文字列式、eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使用しません。整数秒の範囲をJavaScriptの安全整数内に有界化し、Pythonとブラウザの結果をテストで照合します。
- 本ページ群はタイムゾーン、UTCオフセット、IANAゾーン名、サマータイムを入力に持ちません。時刻は同じ任意のローカル時刻系の数字として扱います。異なる地域間の時差変換、DST切替日の実経過時間、航空・運行スケジュールは、対象時点の公式ゾーンデータを持つ専用手段で確認してください。
- 結果を別のツールと比べるときは、日跨ぎ、符号、同一時刻を0時間と24時間のどちらにするか、うるう秒、端数処理を合わせてください。本実装は計算前にこれらの定義を本文と結果ラベルで示し、結果の符号や日シフトを暗黙に捨てません。
- 日付・時刻の数値計算です。うるう秒、タイムゾーン、DST、営業時間、法的期限の特則は含みません。
よくある質問
終了時刻が早いと負になりますか?
いいえ。翌日の終了時刻とみなし1日分を加え、0時間以上24時間未満の経過時間を返します。
同じ時刻は24時間ですか?
この引き算では0時間です。24時間の1周期とみなす場合は別の条件が必要です。
24時間を超える差を計算できますか?
時刻だけでは日数を区別できません。開始日と終了日も入力する日時差ツールを使ってください。
入力した日付、時刻、経過時間はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。氏名、予約名、勤務記録、生年月日の所有者などを入力する欄はなく、日時の数値だけを扱います。