住宅ローン繰上返済シミュレーション|ボーナス併用・複数回対応

住宅ローン繰上返済シミュレーション|ボーナス併用・複数回対応

元利均等・元金均等、ボーナス併用、途中金利変更、複数回の繰上返済に対応し、期間短縮型または返済額軽減型の月次返済予定表をブラウザー内で計算します。

入力

月払い分とボーナス払い分を合わせた借入元金です。1円から1兆円まで入力できます。

借入総額のうちボーナス月に返す元金です。借入総額以下にしてください。

毎回返済額を基準にする元利均等か、毎回の元金額を基準にする元金均等を選びます。

月次利息、元金均等の割算、ボーナス分への繰上額按分に使う円単位の丸めです。

当初期間の名目年利です。符号や指数を使わず、小数6桁以内で入力します。

金利変更回から適用する名目年利です。金利変更なしの場合も安全な値を入力します。

新金利を月初から使う返済回です。変更なしは0、変更する場合は2回目以後かつ返済期間内です。

当初の返済回数です。1か月から600か月(50年)まで入力できます。

借入年月の年です。借入翌月を第1回返済として年月を表示します。

借入年月の月です。1から12で入力し、翌月を第1回返済とします。

年2回のうち一方のボーナス返済月です。もう一方と6か月離して指定します。

年2回のうちもう一方のボーナス返済月です。月1と同じ月にはできません。

返済計画を維持して完済を早める期間短縮型か、残回数で返済額を再計算する返済額軽減型を選びます。

YYYY-MM,金額の順で年月昇順に最大50行。見出しは任意で、同じ年月は複数行入力できます。

使い方

  1. 借入総額と、そのうちボーナス返済へ割り当てる元金を円単位で入力します。ボーナス返済を使わない場合は0円です。
  2. 元利均等または元金均等、円未満の端数処理、当初金利、変更後金利と変更回、当初の返済期間を指定します。
  3. 借入年月と6か月離れた二つのボーナス月を指定します。返済年月は借入翌月を第1回として表示されます。
  4. 繰上返済は「YYYY-MM,金額」を年月昇順に最大50行入力します。同じ月を複数行にすると、その月に合算して一度だけ按分します。
  5. 期間短縮型または返済額軽減型を選んで計算し、先頭の要約と16列の月次返済予定表を確認します。
  6. 実行前には金融機関の契約書、正式な返済予定表、手数料、最低実行額、住宅ローン控除への影響を確認します。

計算式・考え方

educational-monthly-v1では借入元金を通常返済残高とボーナス返済残高に分け、名目年利r(%)から月利i=r/1200を求め、各勘定の元金に対する利息を毎月円単位へ丸めます。元利均等の計画額は閉形式をそのまま丸めず、通常分は毎月、ボーナス分は指定月と最終回だけ支払う有界月次シミュレーションを繰り返し、満期までに完済する最小の整数円を二分探索します。A=P i/(1-(1+i)^(-n))は丸めのない毎月払いを理解するための理想式にすぎません。元金均等は残元金を残りの支払回数で割ります。同月は金利変更、残高別利息、通常返済、該当月のボーナス返済、同月繰上額の合算、直前元金残高比による按分、返済額軽減型の計画再計算の順です。各行で期首残高+利息=約定返済額+繰上返済額+期末残高を検査します。

注意事項

  • この住宅ローン繰上返済シミュレーションはページ先頭で条件を入力し、完済まで最大600か月の返済予定表を端末内だけで作るcalculator-first構成です。複数回の繰上返済、ボーナス併用、途中金利変更を一つの表で確認できます。
  • 期間短縮型は繰上返済前の返済計画を原則維持して完済回を早めます。返済額軽減型は当初の最終回を維持し、イベント直後の残元金と残回数から通常・ボーナス返済計画を計算し直します。金融機関の名称や取扱条件を自動判定するものではありません。
  • 元利均等返済は計画上の返済額をそろえ、毎回の利息を差し引いた額を元金へ充てます。元金均等返済は元金を残回数で割るため、同じ金利条件なら序盤の返済額が大きくなりやすい方式です。最終回は残高を負にしないよう精算します。
  • ボーナス返済元金は通常返済元金と別勘定で追跡します。指定した二つの月は6か月離れている必要があり、該当月までの利息を月ごとに単純加算してボーナス返済時に支払います。住宅金融支援機構が案内する期間短縮の6か月単位は同機構商品の条件であり、すべての金融機関へ一般化しません。
  • 繰上返済は各月の約定返済後に元金だけへ充当する前提です。同月の複数行は合算し、実行直前の通常元金残高とボーナス元金残高の比で按分します。残高を超える金額、返済期間外、完済後のイベントは計算を停止します。
  • 金利変更回では月初から変更後金利を使い、元利均等返済の計画を残回数で再設定します。変動金利商品の5年ルールや125%ルールは商品共通ではなく、このモデルでは適用しません。契約上の返済額上限や未払利息の扱いは借入先で確認してください。
  • 選んだ切り捨て、四捨五入、切り上げは、各残高の月次利息、元金均等の割算、ボーナス分へ配る繰上額に適用します。円単位へ丸める段階や余りの帰属が異なれば、金融機関の返済予定表と数円以上の差が生じます。
  • 本モデルは約定返済日の月次計算です。任意日の繰上返済に伴う日割利息や経過利息、休日調整、初回端数期間、事務手数料、最低繰上額、保証料返戻、団体信用生命保険などは計算しません。
  • 繰上返済は将来利息を減らしやすい一方、手元資金も減ります。生活防衛資金、教育費、修繕費、老後資金を確保し、ボーナス額が減った場合にも返済を続けられるかを確認してください。利息軽減額だけで有利不利を断定しません。
  • 住宅ローン控除は自動判定しません。国税庁は繰上返済後の償還期間によって控除要件へ影響する場合を説明しています。適用年、最初の返済月から最終返済月までの期間、法令の最新状態を国税庁・税務署・借入先で確認してください。
  • 一次資料は住宅金融支援機構、全国銀行協会3ページ、J-FLEC掲載教材、国税庁を2026年7月17日に確認しました。各資料は方式の一般説明や個別条件を裏付けますが、当サイトの数式が全商品の契約計算式であることを示すものではありません。
  • 結果要約の実返済月数、短縮月数、総利息、総返済額、繰上返済累計は、直下の月次表と同じ計算結果です。残高が0円になった行を完済回とし、正式な完済年月や実行可否は金融機関の書面を優先してください。
  • 【結果直下の注意】educational-monthly-v1による教育用概算で、金融機関の契約・正式な返済予定表を再現しません。日割利息、手数料、5年ルール、125%ルール、住宅ローン控除等を自動判定しないため、契約書と借入先で確認してください。

よくある質問

期間短縮型と返済額軽減型はどちらを選べばよいですか?

完済を早めたい場合は期間短縮型、残り期間の返済負担を下げたい場合は返済額軽減型が候補です。手元資金と借入先の商品条件を含めて選んでください。

同じ年月に複数の繰上返済を入力できますか?

入力できます。同月の行は合算し、約定返済後の通常元金・ボーナス元金の残高比へ一度だけ按分します。

ボーナス返済分にも繰上返済が配分されますか?

本モデルでは実行直前の二つの元金残高比で配分します。実際の配分単位や指定方法は金融機関・商品により異なります。

金融機関の返済予定表と同じ金額になりますか?

一致を保証しません。日割利息、初回端数期間、丸め、金利見直し、5年ルール、125%ルール、手数料などの差があるためです。

住宅ローン控除への影響も計算できますか?

計算しません。繰上返済後の償還期間が要件へ影響する場合があるため、国税庁の最新情報と借入先で確認してください。

入力した返済条件はサーバーへ送信されますか?

送信されません。計算、入力検証、返済表の作成、コピー用データ生成はすべて閲覧中のブラウザー内で行います。

借入額、金利、返済年月、繰上返済予定はブラウザー内だけで処理します。外部API、Cookie、localStorage、現在時計を使わず、入力値や計算結果をサーバー、WordPress、第三者へ送信・保存しません。