元利均等ローンの毎月返済額・総利息を据置期間込みで計算

元利均等ローンの毎月返済額・総利息を据置期間込みで計算

借入元金、固定名目年利、返済月数、元金据置月数から月々返済額、総利息、入力費用を計算します。

入力

0以上の金額を、ほかの金額欄と同じ通貨・同じ税込または税抜の基準で入力します。

月利へ12等分する固定の名目年利率を百分率で入力します。3.6%は3.6です。変動金利は扱いません。

月末払いの総返済回数として1か月以上1200か月以下の整数を入力します。

元金を減らさず月利息だけを払う月数です。総返済月数より短くしてください。

0以上の金額を、ほかの金額欄と同じ通貨・同じ税込または税抜の基準で入力します。

0以上の金額を、ほかの金額欄と同じ通貨・同じ税込または税抜の基準で入力します。

使い方

  1. 借入元金、固定名目年利、返済月数、据置月数、入力する手数料を契約書、返済予定表、資金計画から確認します。
  2. 毎月払いの固定条件を同じ名目年利、周期、支払時点、通貨へ揃えて入力します。
  3. 「計算する」を押し、据置中利息、据置後月額、総利息、費用、総支出を元本・利息・費用に分けて確認します。
  4. 別条件を比べるときは一項目だけ変え、採用した前提と計算日時を保存します。

計算式・考え方

月利i=名目年利率÷12。据置後月額M=P i(1+i)^k/((1+i)^k−1)、k=総月数−据置月数。0%ではM=P/k。据置中は月利息P iだけを支払います。

注意事項

  • ローン返済(毎月払い)は、固定名目年利を月利へ等分し、元金据置後に毎月末の元利均等払いで完済するモデルです。このページは返済表を大量生成せず、入力から再現できる支払額、総利息、残高、短縮月数、係数などのscalar結果へ絞ります。契約にない金利変更や支払日を推測して補いません。
  • 数式の組み立ては、据置後の元金を普通年金支払の現在価値と等置し、月額を逆算します。元利均等払いは普通年金の現在価値、残高は支払済み年金の将来価値との差として求めます。浮動小数点の途中値を丸めず、最後の表示だけをhalf-upで整えます。
  • 年率と複利頻度は、名目年利を12で割る月次複利で、実効年利や日割りAPRではありません。名目年利を月次へ割るページと、1年1期間の実効年利を使う係数ページを分けています。年率の種類が違えば同じ数値でも意味が変わるため、契約のAPR、名目利率、実効利率を混同しないでください。
  • 支払タイミングは、据置中も各月末に利息を払い、その後は各月末に同額の元利返済をします。普通年金は各期間末に支払う前提で、期首払いとは現在価値が異なります。支払日が休日にずれる場合、日割り利息が付く場合、初回期間が変則の場合はこの固定周期モデルと一致しません。
  • ボーナス元金配分は、ボーナス返済は含めず、全元金を毎月払いへ配分します。ボーナス返済額を単に毎月返済へ足すのか、借入元金の一部を別の周期で償却するのかを区別します。入力していないボーナス、臨時収入、返済猶予を自動では仮定しません。
  • 繰上げ返済時点は、繰上げ返済は含めず、契約どおり全回支払う前提です。残高は指定回数の通常支払を終えた直後、次回利息が発生する前として計算します。実際の完済額には実行日までの経過利息や未払費用が含まれることがあるため、サービサーの見積りを優先してください。
  • 手数料と税の扱いは、契約時と毎月の固定手数料を任意入力し、元利返済とは分けて総支出へ加えます。制度固有の保証料、保険料、登記費用、税、違約金は固定せず、入力欄がある費用だけを加えます。入力欄がない費用は除外し、元利返済と総支出を同じものとして表示しません。
  • 金額はすべて同じ通貨、同じ税込・税抜の扱いに揃えます。月数、支払間隔、ボーナス回数は整数周期で検証し、期間途中の端数を無理に補間しません。非常に小さい非0利率は0/0に近い不安定な式になるため、0%の極限式か十分離れた率を使います。
  • 結果の読み方は、据置期間が長いほど元金が減らない月が増え、据置後月額と総利息が増えます。月額が低くても返済期間や総利息が大きい場合があり、借入可能額が計算できても返済能力や審査通過を意味しません。複数案を同じ費用範囲、金利種類、支払時点で比較してください。
  • 式と用語は、OpenStax Principles of Finance 2eのloan amortizationとCFPBのprincipal-and-interest paymentで独立に確認しました。OpenStaxは普通年金とローン償却、CFPBは元金・利息・追加費用・繰上げ返済、Freddie Macは追加元金返済による期間と利息の削減を説明しています。
  • このページが扱わない範囲は、元金均等、変動金利、日割り初回、保険、税、ボーナス、繰上げは扱いません。結果は固定金利・固定周期の算術試算で、融資承認、商品推奨、法定APR、税務、将来金利、信用リスクを判定しません。重要な契約では返済予定表と正式な見積書で照合してください。
  • 固定金利・固定周期の試算です。正式な返済額、残高、手数料、APR、審査結果は契約書と金融機関の見積りを優先してください。

よくある質問

表示された毎月返済額が実際の請求額と違うのはなぜですか?

このページは固定名目年利を12等分し、月末払い、途中丸めなしで計算します。実際には初回日数、休日、日次利息、最小通貨単位、保険、税、口座費用が加わる場合があります。契約の返済予定表を優先してください。

0%金利でも計算できますか?

できます。利率0では年金公式が0/0になるため、返済額は元金÷回数、年金係数は回数などの数学的な極限値へ切り替えます。0に極端に近い非0率は桁落ちを避けるため入力エラーにします。

手数料や保険料は含まれますか?

入力した契約時手数料と毎月固定手数料だけを総支出へ加えます。費用入力がないページでは元金と利息だけです。制度や金融機関ごとの固定値を埋め込まず、正式な総支払額は見積書で確認します。

この借入可能額まで借りても安全ですか?

判断できません。返済可能性や審査、生活費、金利上昇を評価しません。収入変動、生活費、他債務、金利変更、担保価値、審査基準を含まないため、余裕を持った資金計画と専門家の確認が必要です。

入力した借入金額、返済額、金利、期間、ボーナス配分、繰上げ額、手数料はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。氏名、口座番号、契約番号は入力しないでください。