処方済み錠数のシート数・端数錠数計算|包装確認用

処方済み錠数のシート数・端数錠数計算|包装確認用

処方せん・薬袋から転記した同一用法の整数値と、現物で確認した1シート錠数から、総錠数・完全なシート数・端数錠数を求める包装算術です。実際の調剤には使えません。

入力

処方せん・薬袋に記載された1日の服用回数を整数で転記します。回数をこのページで決めません。

毎回同じ整数錠数である単純処方だけを転記します。半錠や複数規格の混在は対象外です。

処方された日数を転記します。残薬や実際の服用日数を推測して補正しません。

製品・規格の現物包装で確認した整数を入力します。よく使われる値を自動選択しません。

毎日・毎回が同じ整数錠数で、処方せん・薬袋・現物包装から4値を転記した場合だけ確認済みを選びます。

使い方

  1. 処方せん・薬袋を見て、1日回数、1回の整数錠数、処方日数を同じ記載から転記します。
  2. 対象製品・規格の現物包装を見て、1シートに入る錠数を整数で入力します。
  3. 毎日・毎回が同じ整数錠数の単純処方で、4値を確認した場合だけ確認済みを選びます。
  4. 結果は机上の包装算術として読み、調剤・受渡し・服用へ使わず、薬剤師等が元資料と独立照合します。

計算式・考え方

総錠数Tは1日回数×1回錠数×日数です。完全なシート数Sはfloor(T÷1シート錠数)、端数RはT−S×1シート錠数です。割り切れる場合の端数は0です。

注意事項

  • このページは処方内容を作るものではありません。すでに記載・確認された整数だけを足さず掛け、包装単位へ分けます。
  • 半錠、分包、カプセルとの混在、複数規格、隔日、曜日指定、漸増・漸減、頓服、一包化は単純な4入力へ近似せず対象外です。
  • 1シート錠数は製品・規格で異なるため固定候補を置きません。外箱やPTP包装など対象現物で毎回確認します。
  • 42錠を10錠シートで分ける例では、完全な4シートと端数2錠です。10錠を10錠シートで分ける境界では1シート、端数0錠です。
  • 計算結果が整数でも、薬名、規格、用法、処方日数、包装の取り違えを検出できません。結果だけを根拠に実作業を進めないでください。
  • 処方記載の確認元は、厚生労働省「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書」と「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向・用語の解説」です。2026年7月17日に www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb6172&dataType=1&pageNo=1 と www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2008/04/17.html で確認し、原文や表は転載していません。
  • 全結果はコピー対象外です。薬名や警告から数値だけが切り離され、別の処方へ流用されることを防ぎます。
  • 入力と計算はブラウザ内だけで完結し、外部API、Cookie、localStorage、処方情報の送信・保存を行いません。
  • これは包装数の整数算術です。処方、用量、服用方法、分割可否、調剤可否、在庫・実際に渡す数量の正しさを判定しません。この結果だけを根拠に調剤・受渡し・服用してはいけません。薬剤師等による処方せん、薬袋、現物包装との独立照合が終わるまで実作業に使わないでください。

よくある質問

半錠を0.5として入力できますか?

できません。分割可否や複雑な包装を扱わないため、毎回同じ整数錠数だけを対象にします。

シート錠数を自動で選べますか?

選べません。製品と規格で異なるので、対象の現物包装から転記してください。

表示された数でそのまま作業できますか?

できません。処方せん、薬袋、現物包装との薬剤師等による独立照合が終わるまで実作業へ使わないでください。

入力内容は保存されますか?

保存されません。端末のブラウザ内で整数算術を行うだけです。

入力値は端末のブラウザ内だけで計算し、サーバーへ送信・保存しません。薬名、患者名、医療機関名を入力する欄もありません。