物理学者Hermite多項式H_n(x)を最大201点でグラフ・表計算

物理学者Hermite多項式H_n(x)を最大201点でグラフ・表計算

次数nと実数x格子から、物理学者規約のHermite多項式H_n(x)を有界3項漸化式で計算し、グラフ、表、TSVで表示します。

入力

0〜128の整数です。n=0では定数1になります。

-10以上10以下の第0点です。

非0の有限値です。負なら降順になります。

初期値を含む1〜201点です。

使い方

  1. 次数nとxの初期値、増分、点数を入力します。既定はn=3、−2.5〜2.5です。
  2. 奇数nの原点対称、偶数nのy軸対称をグラフと表で確認します。
  3. H_3(x)=8x³−12xなのでx=−2.5で−95、x=0で0、x=2.5で95を検算します。

計算式・考え方

物理学者Hermite多項式はH_0=1、H_1=2x、H_(k+1)=2xH_k−2kH_(k−1)です。生成関数exp(2xt−t²)に対応し、微分方程式はy''−2xy'+2ny=0です。重みe^(−x²)で全実数上に直交し、積分定数は2^n n!√πです。

注意事項

  • NIST DLMF §18.3、§18.8、§18.9とSciPy公式eval_hermiteを2026年7月13日に照合しました。canonicalの生成関数とPOST値は物理学者H_nですが、掲載ODEのnyは2ny、直交定数の√nは√πが正しく、本ページは公式式へ訂正しています。
  • 確率論者Hermite He_nは生成関数exp(xt−t²/2)を使い、H_nと入力尺度・係数が異なります。同じ『Hermite』でもH_3=8x³−12xとHe_3=x³−3xを取り違えないでください。本ページはタイトル、式、列名にH_nを明記します。
  • Hermite多項式は全実数で定義されますが、高次数と大きい|x|で急増します。xを±10、次数128に制限し、非有限値はgapにします。量子調和振動子で使うHermite関数にはさらにGaussian因子と正規化が付き、このページの裸の多項式とは同じではありません。
  • サンプル番号i=0,1,…,点数−1に対しx_i=x初期値+i×増分を作ります。増分を負にすると右から左へ確認できます。点数は1〜201、次数は0〜128へ有界化し、最終点も関数ごとの許可範囲へ収めます。線は隣接する標本点を見やすく結ぶ表示で、点間を追加評価した結果や零点・極値を厳密探索した結果ではありません。
  • 直交多項式の『直交』は、決められた区間と重み関数を使った積分が異なる次数間で0になる性質です。曲線が見た目で直角に交差するという意味ではありません。本ページは標準的な多項式値を返し、長さ1へ揃えたorthonormal多項式へ自動変換しません。別資料と比較するときは族名だけでなく正規化、重み、区間、位相を確認してください。
  • グラフの下に同じ計算結果の表を置き、全行をTSVとしてコピーできます。グラフが縦軸の大きな値に引かれて細部を見せない場合は区間を狭め、表の数値を正本として確認してください。高次数では漸化式の丸め誤差、係数の急増、隣接項の相殺が増えます。用途に必要な誤差を決め、代表点を任意精度や別実装と比較してください。
  • schema v4のsampled-series-v1と共有の有界3項漸化式だけを使います。各点の最大反復は次数128で、途中結果が非有限になればそのセルを未定義として線を分断します。eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使わず、入力と生成系列は利用者の端末内だけで処理します。WordPressへの書込みや公開も行いません。
  • 多項式は近似、スペクトル法、求積、物理モデルなどで使われますが、このページは展開係数、根、微分、積分、境界条件を自動計算しません。関数値グラフだけで近似の収束やモデルの妥当性を断定せず、採用した次数、パラメータ、区間、重み、正規化と入力尺度を一緒に記録してください。
  • 入力値を変更したときは、曲線の形だけでなく表に表示される代表値も確認してください。次数を一つずつ増やす比較では、同じ区間、刻み、点数を保つと零点や対称性の変化を追いやすくなります。別の資料や数式処理ソフトと照合する場合は、多項式の名称だけでなく規格化、パラメータの順序、変数の範囲が一致しているかを確かめてください。
  • 計算結果は指定した有限個の標本点です。線で結んだ表示は見やすさのための補助であり、標本点の間にある極値や零点を完全に捕捉したことを意味しません。変化が急な区間では範囲を狭めるか刻みを小さくし、点数上限を超えない範囲で再計算してください。
  • 有限格子上の標準多項式値を返す学習・検算用グラフです。近似精度や物理モデルを保証しません。

よくある質問

確率論者Hermiteですか?

いいえ。生成関数exp(2xt−t²)の物理学者H_nです。

canonical掲載式を変えた理由は?

生成関数とDLMFに反するODE・直交定数の誤記を公式式へ訂正したためです。

H_0は?

すべてのxで1です。

高次数で値が大きいのは異常ですか?

必ずしも異常ではありません。標準H_nは正規化されず急増するため、表と用途を確認してください。

入力した次数、パラメータ、x格子と生成系列は端末内だけで計算・表示され、外部へ送信・保存されません。個人情報の入力欄もありません。