時間を時・分・秒の各単位に変換・H:M:Sを正規化

時間を時・分・秒の各単位に変換・H:M:Sを正規化

符号と時間・分・秒成分を入力し、正規化した時分秒と、同じ時間量の総時間・総分・総秒を符号付きで計算します。

入力

加算・後なら1、減算・前なら-1を入力します。0は許可しません。

0から1,000,000までの時間成分です。24以上も経過時間として許可します。

0から1,000,000までの分成分です。60以上も総秒へ正規化します。

0から1,000,000までの秒成分です。60以上も総秒へ正規化します。

使い方

  1. 時間量の符号を1または-1で入力します。
  2. 時間・分・秒成分を入力します。分と秒は60以上でも構いません。
  3. 正規化した時分秒と、総時間・総分・総秒のうち必要な表現を選びます。

計算式・考え方

大きさT=3,600×時間+60×分+秒、符号s∈{1,-1}とし、総秒=sT、総分=sT/60、総時間=sT/3,600です。正規化時分秒はTを3,600と60で整数除算し、符号は成分から分離して表示します。

注意事項

  • 入力成分はすでに正規化されている必要がありません。例えば1時間90分3,661秒は、3時間31分1秒と同じ12,661秒です。「2,000秒を分にしたい」ときは時間=0、分=0、秒=2,000とし、総分33.333…分と正規化33分20秒を同時に確認できます。
  • 総分や総時間は必要に応じて小数になります。総分33.333…を33分とみなすか34分とみなすかは用途ごとの丸め規則なので、本ページは内部値を保ったまま有効桁で表示します。賃金、機器制御、課金の端数処理は、必ず対象の正式規則を適用してください。
  • 負の時間量は符号欄=-1と非負の成分で表します。これにより-1時30分のような入力を「マイナス90分」と一意に読めます。総秒・総分・総時間には符号が含まれますが、正規化成分は大きさだけなので、必ず正規化後の符号欄と組み合わせて読みます。
  • 時間単位はBIPM『The International System of Units (SI Brochure)』第9版の2026年更新版と照合しました。本モデルは1 min=60 s、1 h=3,600 s、1 d=86,400 sの変換係数を使います。日、時間、分、秒の名称だけでなく、式と結果欄で単位の向きを明示します。
  • 日付と24時間制の時刻表現はISO 8601-1:2019の公式要約とISOの『ISO 8601 — Date and time format』を2026年7月13日に確認しました。本文は年・月・日・時・分・秒の大きい単位から小さい単位への順序を使い、入力欄を分けて曖昧な文字列解釈を避けます。
  • NISTの『Leap Second and UT1-UTC Information』にはUTCの23:59:60といううるう秒の挙動が示されていますが、本ページ群はうるう秒を表現しません。日時差はすべて1暦日=86,400モデルです。UTC時系の厳密な秒数、TAI、UT1、天文観測、うるう秒境界のログ順序には使用しないでください。
  • 時刻と経過時間は別の概念です。時刻の時欄は0〜23、分・秒は0〜59に制限しますが、経過時間の時間・分・秒成分は長い期間や「200分」を表すため60以上も受け付け、いったん総秒へ変換します。時刻欄へ24時や60分を入れて翌日へ自動補正する曖昧な入力は許可しません。
  • すべての算術は許可制ASTの加減乗除、比較、絶対値、floor分岐と、既存のGregorian runtime 1.5.0だけで行います。文字列式、eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使用しません。整数秒の範囲をJavaScriptの安全整数内に有界化し、Pythonとブラウザの結果をテストで照合します。
  • 本ページ群はタイムゾーン、UTCオフセット、IANAゾーン名、サマータイムを入力に持ちません。時刻は同じ任意のローカル時刻系の数字として扱います。異なる地域間の時差変換、DST切替日の実経過時間、航空・運行スケジュールは、対象時点の公式ゾーンデータを持つ専用手段で確認してください。
  • 結果を別のツールと比べるときは、日跨ぎ、符号、同一時刻を0時間と24時間のどちらにするか、うるう秒、端数処理を合わせてください。本実装は計算前にこれらの定義を本文と結果ラベルで示し、結果の符号や日シフトを暗黙に捨てません。
  • 日付・時刻の数値計算です。うるう秒、タイムゾーン、DST、営業時間、法的期限の特則は含みません。

よくある質問

分や秒に60以上を入れてもいいですか?

はい。このページは時間量の変換なので、全成分を総秒化してから正規化します。

総分が小数になるのはなぜですか?

1分未満の秒を60で割った分数が含まれるためです。丸めない換算値と正規化時分秒を併記します。

日数への変換もできますか?

この参照意図は時・分・秒なので日数欄はありません。必要なら総秒を86,400で割り、1日=86,400秒の仮定を明記します。

入力した日付、時刻、経過時間はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。氏名、予約名、勤務記録、生年月日の所有者などを入力する欄はなく、日時の数値だけを扱います。