日時差(終了日時−開始日時)・経過日数と時分秒
開始日時と終了日時を引き算し、符号付き総日数・総時間・総分・総秒と、絶対差の日・時・分・秒成分を表示します。
計算結果
- 差の符号(後=1、同時=0、前=-1)
- —
- 絶対差の日成分
- — 日
- 絶対差の時成分
- — 時間
- 絶対差の分成分
- — 分
- 絶対差の秒成分
- — 秒
- 符号付き総日数
- — 日
- 符号付き総時間
- — 時間
- 符号付き総分
- — 分
- 符号付き総秒
- — 秒
使い方
- 開始日時と終了日時を、それぞれ年月日・時分秒で入力します。
- 引き算の向きが常に終了−開始であることを確認します。
- 符号付き総単位と、絶対差を分解した日・時・分・秒を使い分けます。
計算式・考え方
各日時をA=86,400×通算日+3,600×時+60×分+秒の整数秒にし、差D=A_end−A_startとします。総日数=D/86,400、総時間=D/3,600、総分=D/60です。成分表示は|D|を日・時・分・秒へ分解し、符号を別欄で保存します。
注意事項
- 2024-02-28 23:30:00から2024-03-01 02:15:30までは、うるう日をまたぎ1日2時間45分30秒、総秒は96,330秒です。総日数は分数を含む96,330/86,400日であり、「完了した暦日の個数」とは異なります。整数日と残り時分秒は成分欄を使ってください。
- 終了日時が開始日時より前の場合も拒否せず、符号付き総単位を負で返します。これは入力順序の入れ替えを検出しやすくし、前方向の差も表現するためです。日・時・分・秒成分は読みやすい非負値で、方向は-1、0、1の符号欄と組み合わせます。
- 日付の両端を包む「カレンダー上の日数」ではなく、開始日時の直後から終了日時までの経過秒です。同一日時は0秒で、日付欄の個数を1と数えません。法的期限、宿泊数、課金日数などの包含規則は別に確認してください。
- 時間単位はBIPM『The International System of Units (SI Brochure)』第9版の2026年更新版と照合しました。本モデルは1 min=60 s、1 h=3,600 s、1 d=86,400 sの変換係数を使います。日、時間、分、秒の名称だけでなく、式と結果欄で単位の向きを明示します。
- 日付と24時間制の時刻表現はISO 8601-1:2019の公式要約とISOの『ISO 8601 — Date and time format』を2026年7月13日に確認しました。本文は年・月・日・時・分・秒の大きい単位から小さい単位への順序を使い、入力欄を分けて曖昧な文字列解釈を避けます。
- NISTの『Leap Second and UT1-UTC Information』にはUTCの23:59:60といううるう秒の挙動が示されていますが、本ページ群はうるう秒を表現しません。日時差はすべて1暦日=86,400モデルです。UTC時系の厳密な秒数、TAI、UT1、天文観測、うるう秒境界のログ順序には使用しないでください。
- 時刻と経過時間は別の概念です。時刻の時欄は0〜23、分・秒は0〜59に制限しますが、経過時間の時間・分・秒成分は長い期間や「200分」を表すため60以上も受け付け、いったん総秒へ変換します。時刻欄へ24時や60分を入れて翌日へ自動補正する曖昧な入力は許可しません。
- すべての算術は許可制ASTの加減乗除、比較、絶対値、floor分岐と、既存のGregorian runtime 1.5.0だけで行います。文字列式、eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使用しません。整数秒の範囲をJavaScriptの安全整数内に有界化し、Pythonとブラウザの結果をテストで照合します。
- 本ページ群はタイムゾーン、UTCオフセット、IANAゾーン名、サマータイムを入力に持ちません。時刻は同じ任意のローカル時刻系の数字として扱います。異なる地域間の時差変換、DST切替日の実経過時間、航空・運行スケジュールは、対象時点の公式ゾーンデータを持つ専用手段で確認してください。
- 結果を別のツールと比べるときは、日跨ぎ、符号、同一時刻を0時間と24時間のどちらにするか、うるう秒、端数処理を合わせてください。本実装は計算前にこれらの定義を本文と結果ラベルで示し、結果の符号や日シフトを暗黙に捨てません。
- 日付・時刻の数値計算です。うるう秒、タイムゾーン、DST、営業時間、法的期限の特則は含みません。
よくある質問
終了が開始より前ならエラーですか?
エラーではなく負の差を返します。符号欄=-1と非負の日時分秒成分で方向と大きさを分けます。
同一日時の差は何秒ですか?
0秒です。両端の日付を数える日数ではなく、経過秒の引き算です。
DSTをまたぐときも正確ですか?
タイムゾーンとDSTを持たない1日=86,400秒の日時モデルです。実際の経過時間には専用ゾーンデータが必要です。
入力した日付、時刻、経過時間はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。氏名、予約名、勤務記録、生年月日の所有者などを入力する欄はなく、日時の数値だけを扱います。