箱ひげ図作成|生データから四分位数を計算
1列の生データを並べ、中央値分割法または線形補間R7を明示選択して五数要約、平均、箱ひげ図を作成します。
計算結果
- 生データの箱ひげ図の結果
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計算すると統計グラフと代替表を表示します。
生データの箱ひげ図の結果。入力値から計算した統計グラフです。同じ値を列見出し付き代替表とTSVでも確認できます。。グラフと同じ値を示す代替表です。 件数 (件) 最小値 Q1 中央値 Q3 最大値 平均
使い方
- 生データの箱ひげ図へ、見出し例に合わせて2〜201行のデータを貼り付けます。
- 必要な階級幅または四分位数方式を選び、計算ボタンを押します。
- SVGの形だけでなく、直下の代替表で先頭・中央・末尾の値と件数を検算します。
- 必要なら見出し付きTSVをコピーし、単位、集計条件、確認日と一緒に保存します。
計算式・考え方
昇順データから最小値、中央値、最大値を求めます。中央値分割法は奇数件の中央を上下半分から除外して各半分の中央値をQ1・Q3とし、R7は位置(n−1)pを線形補間します。
注意事項
- 生データを昇順に並べ、五数要約と平均を一行にまとめます。入力順は結果に影響しませんが、元行を失うため、個体識別や時系列順が必要なら原データを別に保管してください。
- 中央値分割法では、件数が奇数のとき全体中央値を上下半分から除外し、各半分の中央値をQ1とQ3にします。例えば1,2,3,4,5ならQ1=1.5、中央値=3、Q3=4.5です。
- 線形補間R7では0始まりの位置(n−1)pを使い、隣接値を比例配分します。同じ1,2,3,4,5ではQ1=2、Q3=4です。方式の違いは誤差ではなく定義差なので、利用先の規約に合わせて選択します。
- ひげは計算した最小値と最大値へ伸ばし、1.5×IQRによる外れ値分離をしません。箱の外に点を描く一般的なソフトと見た目が違う場合があります。外れ値規則を含む図が必要なら別仕様として扱ってください。
- 平均は補正和で合計して件数で割りますが、極端な桁差ではbinary64の限界が残ります。平均と中央値の差だけで分布の歪みや原因を断定せず、生データ、測定範囲、欠測、打切りを確認します。
- 2件から201件まで計算できます。2件の四分位数も選択方式どおり有限に定義しますが、少数データの箱ひげ図は分布推定として情報が乏しいため、個々の値やドットプロットを併記する方が適切な場合があります。
- 同じ値だけならmin、Q1、median、Q3、maxが一致し、IQR相当の箱幅は0になります。描画が細線に見えても失敗ではありません。count列と代替表で件数を確認します。
- 利用例は小規模測定値の要約、別ソフトとの四分位数検算です。方法名、件数、五数要約、平均をTSVで保存し、方式を記さずに数値だけ再利用しないでください。
- 計算は入力検査、数値表の解析、集計、SVG描画、代替表、コピー用TSVの生成まで、開いているブラウザー内だけで完結します。データをサーバー、外部API、CDNへ送らず、アカウントやファイルアップロードも要求しません。ただし共有画面、ブラウザー拡張、OSのクリップボード履歴はこのページから制御できません。
- 数値は絶対値1e100以下の有限な10進数に限定し、NaN、Infinity、空セル、列数の違い、区切り文字の混在を拒否します。実データは2行から201行です。大きな値と極小値を混ぜるとbinary64の丸めや桁落ちが起こり得るため、元の測定精度以上の意味を表示桁へ持たせないでください。
- CSV、TSV、空白区切りのいずれか一つを使えますが、引用符付きCSVには対応しません。先頭行が定義済みの英字列名と一致すれば見出しとして除外します。項目名は制御文字、改行、タブ、長すぎる文字を拒否し、同じラベルを別項目として曖昧に扱いません。
- SVGはcreateElementNSで要素を作り、文字はtextContentだけで配置します。入力文字をHTML、CSS、URL、イベント属性として実行しません。色はサイトの可読性を損なわない固定paletteから選び、入力側で任意色や任意コードを注入する機能を設けていません。
- グラフと同じ正本データを列見出し付き代替表へ必ず表示します。色や形だけに頼らず、キーボードで表へ移動し、各セルの値を確認できます。TSVは表の列順を保ち、文字セルが表計算ソフトで式として始まり得る記号なら安全な接頭処理を行います。
- 375px幅ではSVGのviewBoxを横幅100%へ縮小し、数値表だけを専用枠内で横スクロールさせます。ページ全体へ横はみ出しを発生させない設計です。縮小すると細部が密になるため、点やラベルを正確に読む用途では直下の代替表を併用してください。
- グラフは入力された値の視覚化であり、因果関係、統計的有意差、将来予測、母集団の代表性、外れ値の除外、品質保証を自動判定しません。医療、法務、金融、研究公表、行政判断に使うときは、標本設計、定義、欠測処理、単位、確認手順を専門資料と照合してください。
- 再現できる記録にはグラフ画像だけでなく、入力データ、列の意味、単位、対象期間、抽出条件、欠測と丸めの扱い、使用したページ名を含めます。表示された軸や色は数値そのものではないため、後日条件を変えて比較する可能性があるときは代替表のTSVを正本として残してください。
- 結果を別の資料へ転載するときは、縦横軸、分母、件数、単位、集計時点を省略しないでください。スマートフォンで縮小されたSVGやスクリーンショットだけでは細部が読めず、色覚や印刷条件でも区別が変わります。本文説明と数値表を一緒に提示すると誤読を減らせます。
- 入力を修正して再計算した場合は、古い画像と新しいTSVを混在させないよう版を分けます。ブラウザーのリセットは画面表示を消しますが、既にコピーした内容や外部へ貼り付けた値までは取り消しません。公開前には入力件数、代表行、末尾行をもう一度照合してください。
- 比較対象どうしでデータの定義がそろっていることも重要です。税込と税抜、速報と確報、延べ人数と実人数のように似た名称でも分母や集計方法が違えば、同じグラフへ並べた差に意味を持たせられません。出典と定義を値と一緒に管理してください。
- グラフの基本的な用途と形は2026年7月13日に総務省統計局『グラフの種類』およびNIST/SEMATECH e-HandbookのHistogram・Box Plot解説で再確認しました。資料は表現方法の根拠であり、本ページが個別データの妥当性を公的に保証するものではありません。
よくある質問
入力データは外部へ送信されますか?
送信されません。解析、計算、SVG、代替表、TSVはこの端末のブラウザー内だけで作成します。
グラフを見れば統計的な結論を出せますか?
グラフは入力値の可視化です。標本設計、有意差、因果関係、予測、外れ値の扱いは別途適切な手法と資料で判断してください。
201行を超えるデータを使えますか?
使えません。処理と表示を有界に保つ上限です。分割するときは集計条件や軸が変わり、単純比較できなくなる点に注意してください。
スマートフォンでも値を確認できますか?
SVGは幅に合わせて縮小し、代替表は専用枠で横スクロールできます。細部は表の列見出しと数値で確認してください。
生データの箱ひげ図の入力解析、統計計算、純SVG描画、代替表、TSV生成はclient-onlyで処理し、外部API、外部CDN、アップロード、サーバー保存を使用しません。