時刻+経過時間・何時間後/前の時刻と日シフト
指定時刻に長い経過時間を加算または減算し、24時間制の結果時刻と、何日前/後に移ったかを整数で表示します。
計算結果
- 日シフト(後=+、前=-)
- — 日
- 結果時刻の時
- — 時
- 結果時刻の分
- — 分
- 結果時刻の秒
- — 秒
- 符号付き経過秒
- — 秒
使い方
- 起点となる指定時刻を24時間制で入力します。
- 後を求めるなら方向=1、前を求めるなら-1とし、経過時間・分・秒を入力します。
- 結果時刻と日シフトを一緒に確認し、日跨ぎを見落とさないようにします。
計算式・考え方
指定時刻の日内秒をB、経過秒をE、方向をs∈{1,-1}とし、T=B+sEです。日シフト=floor(T/86,400)、結果の日内秒=T−86,400×日シフトとするため、負方向でも0〜86,399秒に正規化できます。
注意事項
- 結果時刻だけを見ると、翌日なのか同日なのかを判断できません。例えば23:30に2時間45分30秒を加えると2:15:30ですが、日シフト+1を併記することで翌日と分かります。100時間後のような長い経過時間も、時間成分を24未満へ自動縮約せず全量を日シフトへ反映します。
- 「前」は経過成分を負で入力するのではなく、方向=-1と非負の時・分・秒に分けます。これにより「負の分と正の秒を混ぜたときの意味」を作らず、経過量と方向を別々に検証できます。入力分や秒は60以上でも総秒化するため、200分前のような表現もそのまま入力できます。
- このページは時刻だけを持ち、暦日を持ちません。日シフトは「起点と同じ任意の日を0」とする相対値です。実際の年月日や曜日が必要な予定では、開始日時も入力できる日時+経過時間ツールを選んでください。
- 時間単位はBIPM『The International System of Units (SI Brochure)』第9版の2026年更新版と照合しました。本モデルは1 min=60 s、1 h=3,600 s、1 d=86,400 sの変換係数を使います。日、時間、分、秒の名称だけでなく、式と結果欄で単位の向きを明示します。
- 日付と24時間制の時刻表現はISO 8601-1:2019の公式要約とISOの『ISO 8601 — Date and time format』を2026年7月13日に確認しました。本文は年・月・日・時・分・秒の大きい単位から小さい単位への順序を使い、入力欄を分けて曖昧な文字列解釈を避けます。
- NISTの『Leap Second and UT1-UTC Information』にはUTCの23:59:60といううるう秒の挙動が示されていますが、本ページ群はうるう秒を表現しません。日時差はすべて1暦日=86,400モデルです。UTC時系の厳密な秒数、TAI、UT1、天文観測、うるう秒境界のログ順序には使用しないでください。
- 時刻と経過時間は別の概念です。時刻の時欄は0〜23、分・秒は0〜59に制限しますが、経過時間の時間・分・秒成分は長い期間や「200分」を表すため60以上も受け付け、いったん総秒へ変換します。時刻欄へ24時や60分を入れて翌日へ自動補正する曖昧な入力は許可しません。
- すべての算術は許可制ASTの加減乗除、比較、絶対値、floor分岐と、既存のGregorian runtime 1.5.0だけで行います。文字列式、eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使用しません。整数秒の範囲をJavaScriptの安全整数内に有界化し、Pythonとブラウザの結果をテストで照合します。
- 本ページ群はタイムゾーン、UTCオフセット、IANAゾーン名、サマータイムを入力に持ちません。時刻は同じ任意のローカル時刻系の数字として扱います。異なる地域間の時差変換、DST切替日の実経過時間、航空・運行スケジュールは、対象時点の公式ゾーンデータを持つ専用手段で確認してください。
- 結果を別のツールと比べるときは、日跨ぎ、符号、同一時刻を0時間と24時間のどちらにするか、うるう秒、端数処理を合わせてください。本実装は計算前にこれらの定義を本文と結果ラベルで示し、結果の符号や日シフトを暗黙に捨てません。
- 日付・時刻の数値計算です。うるう秒、タイムゾーン、DST、営業時間、法的期限の特則は含みません。
よくある質問
100時間後も計算できますか?
はい。経過時間の時間成分は24以上を許可し、結果時刻と日シフトへ分けます。
経過時間の200分を3時間20分に直す必要はありますか?
ありません。分成分は60以上も受け付け、総秒化して同じ結果に正規化します。
日付も表示できますか?
日付入力のない相対時刻計算なので、日シフトだけです。年月日は日時+経過時間ツールを使います。
入力した日付、時刻、経過時間はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。氏名、予約名、勤務記録、生年月日の所有者などを入力する欄はなく、日時の数値だけを扱います。