Gegenbauer多項式C_n^λ(x)を最大201点でグラフ・表計算

Gegenbauer多項式C_n^λ(x)を最大201点でグラフ・表計算

次数n、パラメータλ、−1〜1のx格子からGegenbauer多項式C_n^λ(x)を標準規約で計算します。

入力

0〜128の整数です。n=0では定数1になります。

−0.49〜32かつ|λ|≥0.01です。

-1以上1以下の第0点です。

非0の有限値です。負なら降順になります。

初期値を含む1〜201点です。

使い方

  1. 次数n、λ、x格子を入力します。既定はn=3、λ=2、−1〜1です。
  2. λを固定して次数による節の増加を確認し、別λとの比較では縦軸尺度も見ます。
  3. 既定値でC_3^2(−1)=−20、C_3^2(0)=0、C_3^2(1)=20を表で検算します。

計算式・考え方

C_0^λ=1、C_1^λ=2λx、C_k^λ={2(k+λ−1)xC_(k−1)^λ−(k+2λ−2)C_(k−2)^λ}/kです。λ>−1/2かつλ≠0で、重み(1−x²)^(λ−1/2)により−1〜1で直交します。

注意事項

  • NIST DLMF §18.3・§18.9とSciPy公式eval_gegenbauerを2026年7月13日に確認しました。標準C_n^λを採用し、orthonormal化しません。
  • λ=1/2でLegendre多項式P_nへ一致します。Chebyshevとの関係はλ→0の極限に次数依存係数を含むため、λ=0をそのまま代入することと同じではありません。本ページは直交族として|λ|≥0.01に限定し、0近傍の規約曖昧さを避けます。
  • λが大きいと端点値C_n^λ(1)=(2λ)_n/n!も急増します。グラフの高さだけを異常とせず、λ、次数、正規化を確認してください。負のλも−0.5より大きい範囲では重みが積分可能ですが、端点近くの変化が強くなることがあります。
  • サンプル番号i=0,1,…,点数−1に対しx_i=x初期値+i×増分を作ります。増分を負にすると右から左へ確認できます。点数は1〜201、次数は0〜128へ有界化し、最終点も関数ごとの許可範囲へ収めます。線は隣接する標本点を見やすく結ぶ表示で、点間を追加評価した結果や零点・極値を厳密探索した結果ではありません。
  • 直交多項式の『直交』は、決められた区間と重み関数を使った積分が異なる次数間で0になる性質です。曲線が見た目で直角に交差するという意味ではありません。本ページは標準的な多項式値を返し、長さ1へ揃えたorthonormal多項式へ自動変換しません。別資料と比較するときは族名だけでなく正規化、重み、区間、位相を確認してください。
  • グラフの下に同じ計算結果の表を置き、全行をTSVとしてコピーできます。グラフが縦軸の大きな値に引かれて細部を見せない場合は区間を狭め、表の数値を正本として確認してください。高次数では漸化式の丸め誤差、係数の急増、隣接項の相殺が増えます。用途に必要な誤差を決め、代表点を任意精度や別実装と比較してください。
  • schema v4のsampled-series-v1と共有の有界3項漸化式だけを使います。各点の最大反復は次数128で、途中結果が非有限になればそのセルを未定義として線を分断します。eval、new Function、外部API、CDN、fetch、XHR、WebSocketは使わず、入力と生成系列は利用者の端末内だけで処理します。WordPressへの書込みや公開も行いません。
  • 多項式は近似、スペクトル法、求積、物理モデルなどで使われますが、このページは展開係数、根、微分、積分、境界条件を自動計算しません。関数値グラフだけで近似の収束やモデルの妥当性を断定せず、採用した次数、パラメータ、区間、重み、正規化と入力尺度を一緒に記録してください。
  • 入力値を変更したときは、曲線の形だけでなく表に表示される代表値も確認してください。次数を一つずつ増やす比較では、同じ区間、刻み、点数を保つと零点や対称性の変化を追いやすくなります。別の資料や数式処理ソフトと照合する場合は、多項式の名称だけでなく規格化、パラメータの順序、変数の範囲が一致しているかを確かめてください。
  • 計算結果は指定した有限個の標本点です。線で結んだ表示は見やすさのための補助であり、標本点の間にある極値や零点を完全に捕捉したことを意味しません。変化が急な区間では範囲を狭めるか刻みを小さくし、点数上限を超えない範囲で再計算してください。
  • 有限格子上の標準多項式値を返す学習・検算用グラフです。近似精度や物理モデルを保証しません。

よくある質問

λ=0を入力できますか?

できません。標準Gegenbauerの直交条件とChebyshev極限の規約を混同しないためです。

Legendreとの関係は?

λ=1/2でC_n^(1/2)(x)=P_n(x)です。

定義区間は?

多項式自体は広く評価できますが、この直交グラフは−1〜1に限定します。

正規化済みですか?

DLMF標準規約で、長さ1のorthonormal形ではありません。

入力した次数、パラメータ、x格子と生成系列は端末内だけで計算・表示され、外部へ送信・保存されません。個人情報の入力欄もありません。