ヒストグラム作成|生データと階級幅から度数分布を描画
1列の生データと階級幅から左閉右開の度数表を作り、最終上端だけ最大値を含めるヒストグラムを端末内で描画します。
計算結果
- ヒストグラム作成の結果
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計算すると統計グラフと代替表を表示します。
ヒストグラム作成の結果。入力値から計算した統計グラフです。同じ値を列見出し付き代替表とTSVでも確認できます。。グラフと同じ値を示す代替表です。 階級番号 下端 上端 度数 (件) 相対度数
使い方
- ヒストグラム作成へ、見出し例に合わせて2〜201行のデータを貼り付けます。
- 必要な階級幅または四分位数方式を選び、計算ボタンを押します。
- SVGの形だけでなく、直下の代替表で先頭・中央・末尾の値と件数を検算します。
- 必要なら見出し付きTSVをコピーし、単位、集計条件、確認日と一緒に保存します。
計算式・考え方
開始値をfloor(min÷階級幅)×階級幅とし、各階級を下端以上・上端未満で数えます。計算上の最大値が上端と一致するときだけ最終階級へ含め、度数合計が入力件数と一致することを検査します。
注意事項
- 階級幅を変えると同じデータでも見え方が変わります。細かすぎる幅は偶然の凹凸を強調し、粗すぎる幅は複数の山や裾を隠します。本ツールは最適幅を推測せず、指定幅と生成された階級数を表へ明示するので、複数候補を比較しながら目的に合う幅を決めてください。
- 階級は下端を含み上端を含まない左閉右開です。ただし全体の最大値が最終上端と一致する場合は、値を失わないため最終階級へ含めます。例えば0、5、10を幅5で集計すると0以上5未満が1件、5以上10以下に相当する最終階級が2件です。
- 開始値は最小値を階級幅で割って床関数を取り、幅を掛け直します。負値では0方向への切り捨てではなく負の無限大方向へ下げるため、最小値−0.1、幅1なら開始値は−1です。別ソフトと比較するときは開始位置と端点規則を揃えてください。
- 結果表のcount合計は入力件数、relative-frequency合計は丸め前で1になることを確認できます。画面表示の構成比は丸められるため表示値の単純合計が厳密に1にならない場合があります。検算にはcountを優先し、元行数と一致するか確認します。
- ヒストグラムは数値の連続的な分布を見る図で、項目名ごとの量を比較する棒グラフとは意味が異なります。棒の間隔がない形でも、横軸はカテゴリではなく数値区間です。名義尺度や商品名を数値へ置き換えてヒストグラムにする使い方は避けます。
- 同じ値だけのデータでも一つの階級を作れます。逆に範囲に対して幅が小さすぎ、201階級を超える条件は処理を停止します。空の階級も分布形状に必要なので省略せず、広い空白域を勝手に詰めないことが重要です。
- 外れ値が一つあると横軸が広がり、多くの値が狭く見える場合があります。本ページは外れ値を削除しません。入力誤りか正当な観測かを元記録で確かめ、除外するなら基準と除外前後の件数を別に記録してください。
- 利用例は測定時間、身長、温度、処理件数などの度数分布です。単位を混在させず、同じ測定条件の値を集めます。階級下端・上端・度数をTSVで保存すれば、後から描画条件を再現しやすくなります。
- 計算は入力検査、数値表の解析、集計、SVG描画、代替表、コピー用TSVの生成まで、開いているブラウザー内だけで完結します。データをサーバー、外部API、CDNへ送らず、アカウントやファイルアップロードも要求しません。ただし共有画面、ブラウザー拡張、OSのクリップボード履歴はこのページから制御できません。
- 数値は絶対値1e100以下の有限な10進数に限定し、NaN、Infinity、空セル、列数の違い、区切り文字の混在を拒否します。実データは2行から201行です。大きな値と極小値を混ぜるとbinary64の丸めや桁落ちが起こり得るため、元の測定精度以上の意味を表示桁へ持たせないでください。
- CSV、TSV、空白区切りのいずれか一つを使えますが、引用符付きCSVには対応しません。先頭行が定義済みの英字列名と一致すれば見出しとして除外します。項目名は制御文字、改行、タブ、長すぎる文字を拒否し、同じラベルを別項目として曖昧に扱いません。
- SVGはcreateElementNSで要素を作り、文字はtextContentだけで配置します。入力文字をHTML、CSS、URL、イベント属性として実行しません。色はサイトの可読性を損なわない固定paletteから選び、入力側で任意色や任意コードを注入する機能を設けていません。
- グラフと同じ正本データを列見出し付き代替表へ必ず表示します。色や形だけに頼らず、キーボードで表へ移動し、各セルの値を確認できます。TSVは表の列順を保ち、文字セルが表計算ソフトで式として始まり得る記号なら安全な接頭処理を行います。
- 375px幅ではSVGのviewBoxを横幅100%へ縮小し、数値表だけを専用枠内で横スクロールさせます。ページ全体へ横はみ出しを発生させない設計です。縮小すると細部が密になるため、点やラベルを正確に読む用途では直下の代替表を併用してください。
- グラフは入力された値の視覚化であり、因果関係、統計的有意差、将来予測、母集団の代表性、外れ値の除外、品質保証を自動判定しません。医療、法務、金融、研究公表、行政判断に使うときは、標本設計、定義、欠測処理、単位、確認手順を専門資料と照合してください。
- 再現できる記録にはグラフ画像だけでなく、入力データ、列の意味、単位、対象期間、抽出条件、欠測と丸めの扱い、使用したページ名を含めます。表示された軸や色は数値そのものではないため、後日条件を変えて比較する可能性があるときは代替表のTSVを正本として残してください。
- 結果を別の資料へ転載するときは、縦横軸、分母、件数、単位、集計時点を省略しないでください。スマートフォンで縮小されたSVGやスクリーンショットだけでは細部が読めず、色覚や印刷条件でも区別が変わります。本文説明と数値表を一緒に提示すると誤読を減らせます。
- 入力を修正して再計算した場合は、古い画像と新しいTSVを混在させないよう版を分けます。ブラウザーのリセットは画面表示を消しますが、既にコピーした内容や外部へ貼り付けた値までは取り消しません。公開前には入力件数、代表行、末尾行をもう一度照合してください。
- 比較対象どうしでデータの定義がそろっていることも重要です。税込と税抜、速報と確報、延べ人数と実人数のように似た名称でも分母や集計方法が違えば、同じグラフへ並べた差に意味を持たせられません。出典と定義を値と一緒に管理してください。
- グラフの基本的な用途と形は2026年7月13日に総務省統計局『グラフの種類』およびNIST/SEMATECH e-HandbookのHistogram・Box Plot解説で再確認しました。資料は表現方法の根拠であり、本ページが個別データの妥当性を公的に保証するものではありません。
よくある質問
入力データは外部へ送信されますか?
送信されません。解析、計算、SVG、代替表、TSVはこの端末のブラウザー内だけで作成します。
グラフを見れば統計的な結論を出せますか?
グラフは入力値の可視化です。標本設計、有意差、因果関係、予測、外れ値の扱いは別途適切な手法と資料で判断してください。
201行を超えるデータを使えますか?
使えません。処理と表示を有界に保つ上限です。分割するときは集計条件や軸が変わり、単純比較できなくなる点に注意してください。
スマートフォンでも値を確認できますか?
SVGは幅に合わせて縮小し、代替表は専用枠で横スクロールできます。細部は表の列見出しと数値で確認してください。
ヒストグラム作成の入力解析、統計計算、純SVG描画、代替表、TSV生成はclient-onlyで処理し、外部API、外部CDN、アップロード、サーバー保存を使用しません。