費用対売上(ROAS)を売上高と広告費から計算
広告による売上高を広告費で割り、広告費に対して何倍の売上が得られたかをROASとして計算します。
計算結果
- 費用対売上
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使い方
- 広告へ帰属させる売上高を入力します。
- 同じ期間・同じ施策の広告費を入力します。
- ROASを粗利率や損益分岐点と併せて評価します。
計算式・考え方
ROAS = 広告経由の売上高 ÷ 広告費。1.2倍は百分率表示で120%です。
注意事項
- ROASは売上基準で、利益を直接表しません。原価、送料、値引き、返品を考慮すると、ROASが100%を超えても利益が出ない場合があります。
- 広告への売上帰属は計測期間とアトリビューション方式で変わります。媒体間の重複を含む数値を単純合算しないでください。
- 目標ROASは事業の粗利率や固定費で異なります。他社の基準値をそのまま採用せず、自社の損益構造から決めます。
- 再現可能な比較にするには、広告経由の売上高、広告費の集計開始・終了、タイムゾーン、対象媒体、除外したテストデータを同じ条件で記録します。片方だけ期間や対象範囲が違う集計を入力すると、式が正しくても判断に使えない値になります。
- 費用対売上は入力した集計の関係を要約する値で、変化の原因そのものを証明する指標ではありません。施策変更の前後を比べるときは、表示結果だけでなく分子・分母に相当する元データと母数の大きさも一緒に残してください。
- 日次・週次・月次で比較する場合は、毎回同じ計測定義と丸め前の値を使います。このページは内部の比率を保持したまま計算し、表示時だけ指定桁へ整えるため、画面に見える値を再度入力して連鎖計算するより元の広告経由の売上高、広告費から再計算する方が安全です。
- 入力期間、集計対象、計測ツールの定義を揃えて比較してください。
よくある質問
ROAS 100%は黒字ですか?
売上と広告費が同額という意味です。商品の原価や運営費があるため、通常は100%だけで黒字とは判断できません。
売上高と広告費の通貨が違う場合は?
同じ基準日の為替レートなどで一方を換算し、同じ通貨へ揃えてから入力してください。
結果を継続的に比較するには何を保存すればよいですか?
広告経由の売上高、広告費の元値、集計期間、対象媒体、コンバージョン等の定義、使用した計測ツールの設定を保存してください。費用対売上だけでは母数や集計条件を後から確認できません。
入力したアクセス数、広告費、売上などはこの端末内だけで処理され、外部へ送信されません。