表の列演算|a・bの四則演算を行ごとに計算
a・bの2列データに対し、加算、2方向の減算、乗算、2方向の除算から一つを選び、全行の結果を作ります。
計算結果
- 表の列演算の結果表
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計算すると数値表を表示します。
表の列演算の結果表。列見出しと行見出しを持ち、数値、文字指標、未定義セルを文字でも識別できるスクロール対応表です。 a b 演算結果
使い方
- 表の列演算の入力欄で列名、列順、単位、行数を確認し、既定例または自分のデータを用意します。
- CSV、TSV、空白区切りの一形式に統一し、空セル、注釈列、単位文字を除いて入力します。
- 計算するを押し、結果表の先頭、中央、末尾と件数を元データまたは手計算に照合します。
- 必要ならTSVをコピーし、元入力、単位、期間、仮定、計算日時と一緒に保存します。
計算式・考え方
各行の(a_i,b_i)へ、a+b、a−b、b−a、a×b、a÷b、b÷aの選択した一式を適用します。除算では対応する分母0を拒否します。
注意事項
- 列演算は各行のaとbを同じ行番号で組にし、選択した一つの式を全行へ適用します。別行同士の総当たり、累積和、前行との差、行の並べ替えは行いません。表計算ソフトのフィルハンドルに近い用途ですが、行対応が正しいかは元表の識別列で確認してから数値二列だけを貼り付けてください。
- 加算a+bは順序を入れ替えても値が同じですが、減算と除算は方向で結果が変わります。選択肢をa−b、b−a、a÷b、b÷aに分け、曖昧な差や比という表示を避けます。結果の符号や倍率が想定と逆なら、列を入れ替える前に分子・分母、基準・比較対象の定義を確認してください。
- 乗算a×bは単位も掛け合わされます。単価と数量なら金額、長さ同士なら面積になり得ますが、互いに無関係な点数を掛けても意味があるとは限りません。除算はaとbの単位が同じなら無次元比、異なるなら複合単位になるため、結果列の単位を利用者側の記録へ残してください。
- a÷bではb=0、b÷aではa=0を一行でも含むと計算全体を停止します。0除算の行だけ空欄へしてほかを続行すると、コピー後に欠測と0を混同しやすいためです。加算、減算、乗算では0を通常値として許可し、除算を選んだときだけ対応する分母を確認します。
- 既定の五行でa+bを選ぶと61、84、128、162、213です。a÷bなら11.2、20、15、12.5、70になります。加算の既定結果だけを覚えるのではなく、演算を切り替えたとき結果列名と式の向きが一致すること、aとbの元値が結果表にそのまま残ることを確認してください。
- 列演算は途中丸めを行いません。通貨の端数、測定器の有効桁、請求書の切り捨て規則がある場合、画面表示を正式値として採用せず、業務規則に従って別途丸めます。特に各行を丸めてから総和する方法と、未丸め合計を最後に丸める方法は結果が異なり得ます。
- CSVのa,bヘッダーは大小文字と周辺空白だけを正規化し、列順は厳密です。b,aと書いて値を逆順へ置いた場合、自動で入れ替えません。ヘッダーなしも許しますが、再現性のため保存する原文にはa,bを付け、各列の実務上の名称との対応をメモしてください。
- 結果が絶対値1e100を超える乗算や、非常に小さい分母によって上限を超える除算は拒否します。有限であっても極端な比は入力単位や桁の誤りを疑う手掛かりになります。上限へ収めるため単位を勝手に変更せず、元値を同じ尺度へ換算した別表を作ってから再計算してください。
- このページは表の式を一回適用するだけで、税率、為替、割合、誤差伝播、統計的有意性を自動解釈しません。割合を百分率表示したい場合は結果に100を掛けるか専用ページを使い、どちらの列を基準にしたかを明記します。
- 一括処理では一行の列ずれが多数の結果へ波及します。先頭、中央、末尾の三行を手計算し、元表と結果表のa・bが一致するか確認してください。重要な請求、在庫、実験結果では行識別子を含む原表を別に保存し、この数値二列だけを唯一の証跡にしないでください。
- 入力表はカンマ区切りCSV、タブ区切りTSV、単純な空白区切りのいずれか一つを使います。先頭行には定義済みの英字列名を置けますが、途中の文字行、引用符付きCSV、注釈列、単位列は読み飛ばしません。区切りを混在させた行、列不足、余分な列は推測補正せずエラーにするため、表計算ソフトから貼り付けた後に先頭と末尾を確認してください。
- 数値は符号、小数点、指数表記を含む厳密な十進表現だけを読みます。NaN、Infinity、空文字、HTMLタグ、JavaScript、数式、通貨記号、単位付き文字は数値へ変換しません。空セルを0とみなす処理やeval、new Functionは使わないため、欠測と実測0を意図せず同一視することを避けられます。欠測を扱う分析は別の前処理で方針を決めてください。
- 実データは2行以上201行以下、入力全体はJavaScriptのUTF-16長で32000文字以下、各数値は絶対値1e100以下の有限値です。上限を超えた行を末尾から切り捨てたり、Infinityを最大値へ置き換えたりしません。巨大入力による画面停止と、意味を説明できない桁あふれを防ぐ境界であり、任意精度統計や大規模データ基盤の代用ではありません。
- 入力順、重複値、負値は、そのページの数式が許す範囲で保持します。自動sort、重複排除、外れ値除去、欠測補完、単位換算は行いません。計算が成功したことは元データが正しいことを意味しないため、列の意味、単位、対象期間、収集条件、除外規則を別に記録し、元表の行数と結果に示す行数または件数を照合してください。
- 内部計算は一般的なIEEE 754 binary64です。和にはPython版とJavaScript版で同じ順序のNeumaier補償和を用いて単純加算の桁落ちを減らしますが、10進小数を2進数へ変換する丸めは残ります。表示桁が増えても入力精度が増えたわけではなく、法定帳票、研究データ、監査値で指定された十進丸めや任意精度計算を置き換えません。
- 結果表には列見出し、caption、先頭列の行見出し、スクロール領域を設けています。狭い画面では表だけを横へ動かし、ページ全体のレイアウトを崩しません。コピーは見出し付きTSVで、数値は再利用しやすい生の文字列、未定義は文字として出します。表計算ソフトへ貼り付けた後は小数点、指数表記、百分率の解釈を再確認してください。
- 計算、検証、表生成、コピー文字列の作成は開いているブラウザー内だけで完結し、外部API、CDN、ファイルアップロード、サーバー保存を使いません。ただし共有端末の画面、OSのクリップボード履歴、ブラウザー拡張、画面共有までは制御できません。顧客名や口座情報など計算に不要な機密文字列を貼り付けず、組織の端末規則に従ってください。
- 再現するときは元の貼り付け文字列、区切り形式、列名、単位、計算日時、採用した行、画面からコピーしたTSVを同じ記録へ残します。通常例だけでなく、最小2行、同値、減少、0など意味のある境界例も試し、結果が予想した方向へ動くかを確認してください。重要な判断では独立した表計算式、手計算、公式資料、担当者レビューと照合します。
- binary64による汎用計算です。入力定義、単位、標本・会計範囲、正式な丸めは独立に確認してください。
よくある質問
空セルや文字を0として計算できますか?
できません。欠測と実測0を分けるため空セルを拒否し、厳密な十進数だけを受け付けます。注釈、単位、式、HTMLは別列または別記録へ移してください。
201行を超える表は自動で一部だけ計算しますか?
しません。切り捨てによる標本変更を避けるため全体をエラーにします。期間分割や目的に合う集約を別途行い、その方法と元表を保存してください。
画面の結果を正式な統計・会計値として使えますか?
式の検算には使えますが、binary64と汎用表示です。正式な丸め、データ定義、標本設計、会計範囲を確認し、重要な利用では独立計算と担当者レビューを行ってください。
入力内容はサーバーへ送信されますか?
送信しません。解析と表生成はブラウザー内だけで完結します。共有端末、クリップボード、拡張機能の扱いは利用者側の規則に従ってください。
表の列演算の入力解析、最大201行の計算、表表示、TSV生成はclient-onlyで行い、外部API、CDN、アップロード、サーバー保存を使用しません。