GiBと実測転送時間から実効転送速度を計算
転送したデータ量GiBと実際にかかった秒数から、平均MbpsとMiB/sを逆算します。
計算結果
- 平均実効転送速度
- — Mbps
- 平均実効転送速度
- — MiB/s
使い方
- 実際に転送したデータサイズGiBを、画面に表示された単位と範囲に合わせて入力します。
- 開始から完了までの総秒数を入力し、分母になる値が0より大きいことを確認します。
- 「計算する」を押し、実効転送速度と使用した単位・前提条件を一緒に確認します。
計算式・考え方
平均Mbps = データサイズ(GiB) × 2^30 × 8 ÷ 実測秒数 ÷ 10^6。平均MiB/s = データサイズ(GiB) × 1024 ÷ 実測秒数。
注意事項
- 実効転送速度は、実際に転送した総データ量を実測総秒数で割った期間平均の実効速度です。このページは入力された数値を既存の四則演算エンジンで処理する計算道具であり、機器を測定したり、ソースコードや通信ログを自動解析したりするものではありません。
- 入力単位は、データ量はGiB、時間は総秒数に固定し、結果を10進Mbpsと2進MiB/sで同時表示します。同じ名前でもbitとbyte、10進接頭語と2進接頭語、秒とナノ秒のように倍率が違うため、画面に示した単位へそろえてから入力してください。単位を暗黙に推測する処理は行いません。
- 計算式は「平均Mbps = データサイズ(GiB) × 2^30 × 8 ÷ 実測秒数 ÷ 10^6。平均MiB/s = データサイズ(GiB) × 1024 ÷ 実測秒数。」です。式は参照カタログで対象と入力項目を確認したうえで、量の定義から独立に組み立て、実行文字列ではなく許可済みの加減乗除・べき乗ASTとして保存しています。
- 入力制約は、データ量を0以上、実測総秒数を0より大きい有限値へ制限します。分母になる値は必ず0より大きく制限し、0除算が起きる条件では便宜的な0や巨大値を返さず、該当入力をエラーとして表示します。NaNや無限大も受け付けません。
- 結果の読み方は、10 GiBを80秒で送った場合は約1073.742 Mbps、128 MiB/sです。計算結果は理論式または入力期間の平均値であり、待ち時間、プロトコルのオーバーヘッド、キャッシュ、命令の種類、計測範囲など、入力していない要因まで説明する値ではありません。
- 比較するときは、同じ測定区間とデータ量定義を使い、瞬間最大速度ではなく期間平均として比較してください。期間、対象機器、コード行の数え方、データサイズの定義などをそろえ、結果だけでなく入力値と単位も一緒に記録すると、後から同じ条件で再計算できます。
- 表示は最大6小数桁までとし、内部では表示前の浮動小数値を使って計算します。丸めは最後の表示段階だけで行います。境界に近い値や非常に大きい値を正式な報告へ使う場合は、採用する組織の丸め規則も確認してください。
- このページの対象範囲は、開始から完了までの単純平均であり、待ち時間の内訳、圧縮後サイズ、通信方向、プロトコル効率を分離しません。参照先の文章、画面構成、コードは複製せず、説明文とテスト例はAlfa-Tools向けに新しく作成しています。IPアドレス、N進数、日時変換など文字列・暦処理が必要な機能は本バッチへ含めません。
- 単位、集計範囲、測定期間をそろえ、理論値と実測値を区別して使用してください。
よくある質問
実効転送速度で0を入力できない項目があるのはなぜですか?
実測時間が0秒では有限の平均速度を定義できません。データ量0は、0 byteを測定した境界として速度0を返します。
結果が実測値と違うのはなぜですか?
OS表示、通信機器、ストレージツールで測定区間や接頭語が違うと、表示速度も変わります。このツールは表示した式と入力値だけを使うため、測定条件や追加の損失を含める場合は入力値へ反映してください。
単位を変更して入力できますか?
このv2ページではデータ量はGiB、時間は総秒数に固定し、結果を10進Mbpsと2進MiB/sで同時表示します。別単位の値は換算してから入力し、bit/byteや10進/2進の取り違えを避けてください。
入力した性能値、件数、コード行数、データサイズ、転送時間はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。