給油量と走行距離から燃費・燃料費・運用CO₂を計算

給油量と走行距離から燃費・燃料費・運用CO₂を計算

同一給油区間の燃料量と距離、発熱量・単価・CO₂係数から燃費、入力エネルギー、費用、排出量を計算します。

入力

満タン法等で同じ区間に対応する量です。

燃料量と同じ区間の距離です。

燃料種と高位・低位基準に対応する値です。

対象給油時点の税込・税抜を確認した単価です。

燃料種・年度に対応する係数です。

使い方

  1. 同じ給油区間に対応する燃料量と走行距離を入力します。
  2. 燃料種・時点に合う発熱量、単価、CO₂係数をL単位で入力します。
  3. 「計算する」を押し、車両の実燃費・燃料費・運用CO₂を費用欄と排出量欄に分けて確認します。

計算式・考え方

燃費=走行距離km÷燃料L、L/100km=燃料L×100÷距離km、燃料入力熱=燃料L×発熱量kWh/L、燃料費=燃料L×単価、総CO₂=燃料L×係数、kg/km=総CO₂÷距離。

注意事項

  • 車両の実燃費・燃料費・運用CO₂は、同じ給油区間の燃料量と走行距離から実燃費と単位距離指標を求めるモデルです。このページは入力した一つの期間または二つの運転シナリオを比較する静的計算で、地域、天候、契約、機器、道路状況を自動判定しません。
  • 入力のそろえ方は、同一区間の燃料量・走行距離と、燃料種・時点に対応する発熱量・単価・CO₂係数を入力します。日、時間、km、L、m³、kW、kWh、円、kg-CO₂のどの単位かを確認し、税込・税抜と比較期間を同じ基準にしてください。
  • 採用式は「燃費=走行距離km÷燃料L、L/100km=燃料L×100÷距離km、燃料入力熱=燃料L×発熱量kWh/L、燃料費=燃料L×単価、総CO₂=燃料L×係数、kg/km=総CO₂÷距離。」です。料金と排出量は別々に計算し、金額の差をCO₂差へ換算したり、CO₂差を金額へ置き換えたりしません。
  • 効率と燃料性状は、燃費は距離÷燃料量の実績指標で、燃料発熱量は入力エネルギー表示だけに使います。発熱量、熱効率、COP、燃費は機器・燃料・外気・負荷・走行条件で変わるため、固定の地域代表値ではなく利用者入力です。
  • 単価と係数は、燃料選択で係数を固定せず、単価・発熱量・CO₂係数を利用者がL基準で入力します。料金表、請求書、契約、対象年度の公表資料から同じ課税・期間・燃料単位へそろえ、古い目安値をそのまま使わないでください。
  • 温度・負荷・走行条件の扱いは、給油方法、季節、道路、渋滞、積載、空調、タイヤを同じ区間データへ反映します。設定温度だけから消費量を一意に推定せず、建物、外気、日射、湿度、坂、速度、渋滞などの影響を入力条件へ反映します。
  • 入力矛盾の確認では、燃料量と走行距離を0より大きくし、二つの除算の分母を保護します。0除算、負の効率、比較後の有効エネルギー超過など、意味のある結果を出せない条件では計算を止めます。
  • 結果の読み方は、km/Lは大きいほど、L/100kmとkg-CO₂/kmは小さいほど使用量が少ない指標です。削減値が正なら比較後が小さく、負なら比較後が大きい設計です。総使用量と単位当たり指標を混同しないでください。
  • CO₂の範囲は、入力した燃料L当たり係数による燃料由来の運用排出だけを示します。ここで示す排出量は入力係数に対応する運用段階の概算で、製造、輸送、設備工事、廃棄、食料生産などを自動加算しません。
  • 比較から外れる項目は、車両購入、保守、電装電力、製造・廃棄、上流排出、道路、渋滞費用は式に含めません。意思決定では式に入れていない固定料金、基本料金、保守、残価、健康、安全、快適性も別に記録し、複数条件で感度を確認してください。
  • 公的一次資料は国土交通省の自動車燃費性能公表(mlit.go.jp)と環境省の燃費法・燃料排出算定情報(policies.env.go.jp)を参照し、式と単位の考え方を確認しました。資料に掲載された料金や排出係数は転載・固定せず、利用者が対象時点の値を入力する設計です。
  • このページの限界は、液体燃料をLで計測した同一区間の運用比較で、電気・水素・気体燃料車にはそのまま適用しません。計算結果は請求額、排出報告、機器性能、燃費、運動消費、将来の節約を保証するものではなく、正式資料と実測を優先します。
  • 計算は許可済みの加減乗除と比較だけを宣言型ASTで実行します。入力文字列をプログラムや任意の数式として評価せず、外部API、広告計測、位置情報、契約情報の取得も行いません。
  • 比較条件は保存前に入力欄と結果を一緒に記録してください。単価だけを変えるケース、係数だけを変えるケース、使用量だけを変えるケースを分けると、どの仮定が結果へ強く影響したか確認できます。
  • 単価、発熱量、効率、COP、燃費、CO₂係数、使用条件を最新の請求書・仕様・一次資料で確認し、安全と実測を優先してください。

よくある質問

車両の実燃費・燃料費・運用CO₂は実際の請求額や排出量を保証しますか?

給油誤差を含む区間実績の概算です。車載表示、試験モード、将来燃費、正式排出報告を保証しません。

発熱量、COP、熱効率、燃費、CO₂係数はどこから入力しますか?

燃料供給者、給油記録、国土交通省の燃費資料、環境省の対象年度算定資料から単位をそろえて入力します。

設定温度を入力するだけで削減量を出せないのはなぜですか?

車両ページでは設定温度を使いません。空調利用は実際の燃料量と走行距離へ反映されたものとして扱います。

比較結果を判断に使うときの注意点は?

車両購入、保守、電装電力、製造・廃棄、上流排出、道路、渋滞費用は式に含めません。安全と快適性を損なわない範囲で実測条件を見直してください。

入力した運転時間、熱負荷、発熱量、効率、COP、料金、CO₂係数、走行距離、燃費、体重、速度、日数はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。