ページ離脱率を離脱回数とPV数から計算

ページ離脱率を離脱回数とPV数から計算

特定ページから離脱した回数をそのページのPV数で割り、ページ離脱率を計算します。

入力

0以上1兆以下の整数で、同じ集計期間・同じ対象範囲の値を入力します。

1以上1兆以下の整数を入力します。

使い方

  1. 対象ページから閲覧が終わった回数を入力します。
  2. 同じ期間の当該ページPV数を入力します。
  3. ページの役割、次の導線、流入元を揃えて離脱率を比較します。

計算式・考え方

離脱率 = 当該ページから離脱した回数 ÷ 当該ページのPV数。

注意事項

  • 離脱率はそのページを見たすべての機会を分母にします。入口ページだけを分母にする直帰率とは対象範囲が異なります。
  • 購入完了や問い合わせ完了ページは離脱が自然なため、高い離脱率でも問題とは限りません。ページの役割を先に確認します。
  • PVの定義、仮想ページビュー、SPAの画面遷移、ボット除外などの計測設定が変わると、期間比較に段差が生じます。
  • 再現可能な比較にするには、当該ページから離脱した回数、当該ページのPV数の集計開始・終了、タイムゾーン、対象媒体、除外したテストデータを同じ条件で記録します。片方だけ期間や対象範囲が違う集計を入力すると、式が正しくても判断に使えない値になります。
  • ページ離脱率は入力した集計の関係を要約する値で、変化の原因そのものを証明する指標ではありません。施策変更の前後を比べるときは、表示結果だけでなく分子・分母に相当する元データと母数の大きさも一緒に残してください。
  • 日次・週次・月次で比較する場合は、毎回同じ計測定義と丸め前の値を使います。このページは内部の比率を保持したまま計算し、表示時だけ指定桁へ整えるため、画面に見える値を再度入力して連鎖計算するより元の当該ページから離脱した回数、当該ページのPV数から再計算する方が安全です。
  • 入力期間、集計対象、計測ツールの定義を揃えて比較してください。

よくある質問

離脱回数がPV数を超えることはありますか?

通常の同一定義では考えにくい値です。期間、ページ範囲、イベントによる仮想PV、重複集計を確認してください。

離脱率は低いほどよいですか?

必ずしもそうではありません。目的を完了した後に閲覧が終わるページでは、離脱は正常な行動です。次に進んでほしいページで重点的に確認します。

結果を継続的に比較するには何を保存すればよいですか?

当該ページから離脱した回数、当該ページのPV数の元値、集計期間、対象媒体、コンバージョン等の定義、使用した計測ツールの設定を保存してください。ページ離脱率だけでは母数や集計条件を後から確認できません。

入力したアクセス数、広告費、売上などはこの端末内だけで処理され、外部へ送信されません。