直帰率を離脱数と最初のページのセッション数から計算
最初のページだけで離脱した回数を、そのページから始まったセッション数で割って直帰率を計算します。
計算結果
- 直帰率
- —
使い方
- 入口ページだけで終わったセッション数を入力します。
- 同じページから始まった全セッション数を入力します。
- 流入元、端末、ページ目的を揃えて直帰率を比較します。
計算式・考え方
直帰率 = 最初のページでの離脱数 ÷ 最初のページのセッション数。
注意事項
- このページでは単純な比率として計算します。アクセス解析製品によっては、イベント発生やエンゲージメント時間を使う別定義があります。
- 情報を1ページで完結させるページでは、直帰が必ずしも失敗とは限りません。ページの目的と滞在・成果を併せて見ます。
- 入口になっていない閲覧を分母へ混ぜると離脱率に近い別指標になります。入口セッションだけを使ってください。
- 再現可能な比較にするには、最初のページでの離脱数、最初のページのセッション数の集計開始・終了、タイムゾーン、対象媒体、除外したテストデータを同じ条件で記録します。片方だけ期間や対象範囲が違う集計を入力すると、式が正しくても判断に使えない値になります。
- 直帰率は入力した集計の関係を要約する値で、変化の原因そのものを証明する指標ではありません。施策変更の前後を比べるときは、表示結果だけでなく分子・分母に相当する元データと母数の大きさも一緒に残してください。
- 日次・週次・月次で比較する場合は、毎回同じ計測定義と丸め前の値を使います。このページは内部の比率を保持したまま計算し、表示時だけ指定桁へ整えるため、画面に見える値を再度入力して連鎖計算するより元の最初のページでの離脱数、最初のページのセッション数から再計算する方が安全です。
- 入力期間、集計対象、計測ツールの定義を揃えて比較してください。
よくある質問
直帰率と離脱率の違いは?
直帰率はそのページから始まったセッションのうち、次へ進まず終わった割合です。離脱率はページを見た全機会のうち、そのページで終わった割合です。
解析画面の値と合わないのはなぜですか?
解析製品の直帰定義、イベント設定、セッション切れ、除外条件が異なる可能性があります。製品側の指標定義を確認してください。
結果を継続的に比較するには何を保存すればよいですか?
最初のページでの離脱数、最初のページのセッション数の元値、集計期間、対象媒体、コンバージョン等の定義、使用した計測ツールの設定を保存してください。直帰率だけでは母数や集計条件を後から確認できません。
入力したアクセス数、広告費、売上などはこの端末内だけで処理され、外部へ送信されません。