IPv4アドレスとCIDRからサブネット範囲を計算

IPv4アドレスとCIDRからサブネット範囲を計算

IPv4の4オクテットと/0〜/32のプレフィックスからネットワーク、上端、利用可能範囲、サブネットマスク、総数・利用可能数を計算します。

入力

0〜255の整数です。

0〜255の整数です。

0〜255の整数です。

0〜255の整数です。

MSB側から数えるネットワーク部の長さを/0〜/32から選びます。

使い方

  1. IPv4アドレスの四つのオクテットを、表示された単位と定義に合わせて入力します。
  2. CIDRプレフィックス長と/31・/32の運用意味を確認し、選択式の規則値や係数を対象に合わせます。
  3. 「計算する」を押し、network、upper、usable先頭・末尾、maskの各オクテットと個数を本文の境界規約と一緒に読みます。
  4. 別条件と比較するときは一度に一項目だけ変え、入力と出力を同じ記録へ残します。

計算式・考え方

I=o1×2^24+o2×2^16+o3×2^8+o4、S=2^(32−p)、network=floor(I/S)×S、upper=network+S−1、mask=2^32−S。/0〜/30のusableはnetwork+1〜upper−1、/31は両端2個、/32は単一1個です。

注意事項

  • IPv4 CIDRサブネット範囲は、32ビットIPv4アドレスをCIDRプレフィックスで整列し、所属ブロックの下端・上端・通常利用範囲を各オクテットへ戻します。このページは参照ページの中核となる入力と出力を一つの計算機へまとめ、グラフ、外部API、位置情報の自動取得、データベース照会を行わず、入力した条件だけから結果を返します。
  • 計算式は、四オクテットを安全整数へ結合し、2のべき乗のブロックサイズでfloor整列して、除算と差だけでマスクと範囲を得ます。途中値を表示前に丸めず、最後に最大有効桁数をそろえます。式を別の表計算へ移す場合は、単位換算、条件分岐、等号を含む境界の位置まで同じにしてください。
  • 入力契約は、各オクテットを0〜255の整数、プレフィックスを選択式/0〜/32とし、入力がネットワーク下端でなくても所属範囲へ正規化します。空欄、文字、NaN、無限大、宣言範囲外、項目間で成立しない組合せは計算前に拒否します。既定値は例示であり、対象の実測値や採用規則を確認して置き換える前提です。
  • 境界条件は、/31はRFC 3021のポイント間リンクとして下端・上端の2個を双方usableとし、/32はhost routeの1個をusableとします。通常値と特別値を同じ式で無理に処理せず、意味が変わる境界ではフラグまたは入力エラーを使います。ゼロが実際の量なのか、別状態を表す符号なのかも結果名と本文で区別します。
  • 結果の読み方は、networkとupperはビット範囲の下端・上端で、/31では通常のネットワーク・ブロードキャスト専用という呼称を適用せず両方がホストです。計算値だけで対象物、試合、史料、通信設定、地理的経路の妥当性が確定するわけではありません。入力値、単位、モデル名、規則版、確認日も結果と一緒に保存してください。
  • 数値安定性については、最大2^32までの整数はJavaScript倍精度の安全整数範囲内なので、符号付き32ビット演算へ変換せず正確な算術で処理します。大きな整数、近い値の差、分母がゼロへ近づく場所、角度の象限を個別に扱い、現行の許可制ASTで有限値だけを返します。選ばれなかった条件分岐は遅延評価されます。
  • 独立検算では、Python ipaddress、RFC 4632の各ブロック個数、RFC 3021の/31二端点、/32単一host routeと照合します。通常点、意味のある境界、無効入力を分け、既知値または標準ライブラリでも照合しました。境界の一方だけでなく、等号をまたいだときに分岐と単位が意図どおり変わることも確認しています。
  • 参照資料は、RFC 4632のCIDR表とRFC 3021の31-bit point-to-point addressingを確認しました。2026年7月13日に参照実ページの入力・出力と、公式資料の定義または現行規則を照合しました。時点依存の規則や歴史換算は式へ隠して固定せず、確認日または利用者入力として見える形にしています。
  • 対象外は、IPv6、VLSM設計の自動割当、予約・特殊用途アドレスの判定、DHCP予約、ルーター設定、ACL生成です。この範囲を補うには別の測定、規則集、史料、楕円体測地計算、ネットワーク機器設定などが必要です。便利な近似値を、法令、競技運営、安全施工、通信認可の最終判断へ直接使わないでください。
  • 利用時の注意は、算出範囲は機器へ設定済みであることを保証せず、実ネットワーク変更前に管理台帳と機器設定を確認します。同じ数値でも前提や運用環境が違えば意味が変わります。結果を共有するときは画面の値だけを切り取らず、入力欄と注記を含めて、第三者が同じ条件を再現できるようにしてください。
  • 入力条件に基づく学習・検算用の有限値です。機材性能、大会公式記録、史料解釈、測量成果、ネットワーク設定の保証には使用できません。

よくある質問

既定値をそのまま正式値として使えますか?

使えません。192.168.1.130/24は計算例で、実際の端末・ルーター設定を表しません。既定値は式を試すための再現可能な例です。対象の機材、競技会、史料、座標系、ネットワーク設計に対応する値を一次資料または管理者資料で確認してください。

結果が他の計算機と少し違うのはなぜですか?

/31を古典的なnetwork/broadcast除外で0 usableとする古い計算機とはRFC 3021対応方針が異なります。さらに、十進入力から二進倍精度への変換と表示桁の丸めでも末尾差が生じます。まず式、単位、境界規約をそろえ、その後に用途に合う絶対誤差または相対誤差で比較してください。

範囲外を上限値や0へ置き換えてよいですか?

原則として置き換えません。IPv6や機器固有の予約をIPv4範囲へ押し込まず、それぞれの専用管理方法を使います。入力の切り詰めは元の条件を変更します。別モデルや別規則が必要な場合は、対応する専用計算へ切り替えてください。

入力値は外部へ送信されますか?

送信されません。計算は端末内のJavaScriptで完結し、外部API、位置情報取得、アカウント保存を使いません。共有端末では画面、クリップボード、ブラウザ履歴に残る情報へ注意してください。

入力値と計算結果はこの端末内だけで処理され、計算のために外部サーバーへ送信または保存されません。住所そのもの、個人を特定できる正確な自宅座標、社内ネットワーク構成、未公開試合情報などは入力せず、必要に応じて精度を落とした値を使ってください。