顧客獲得単価(CPA)を広告費から計算
広告費をコンバージョン数で割り、1件の成果を獲得するためにかかった平均費用(CPA)を計算します。
計算結果
- 平均顧客獲得単価
- — 通貨/獲得
使い方
- 評価対象に含める広告費を入力します。
- 同じ期間・同じ施策のコンバージョン数を入力します。
- 許容CPA、利益、継続価値と比較します。
計算式・考え方
CPA = 広告費 ÷ コンバージョン数。結果の通貨は入力した広告費と同じです。
注意事項
- CPAは何をコンバージョンと数えるかで大きく変わります。資料請求と購入を同列にせず、成果地点ごとに分けて計算します。
- 広告媒体費だけを見るCPAと、人件費や制作費まで含める総合CPAを混在させないでください。含める費用範囲を明記します。
- CPAが低くても、獲得した顧客の粗利や継続価値が低ければ採算が合わない場合があります。利益指標も併用します。
- 再現可能な比較にするには、広告費、コンバージョン数の集計開始・終了、タイムゾーン、対象媒体、除外したテストデータを同じ条件で記録します。片方だけ期間や対象範囲が違う集計を入力すると、式が正しくても判断に使えない値になります。
- 平均顧客獲得単価は入力した集計の関係を要約する値で、変化の原因そのものを証明する指標ではありません。施策変更の前後を比べるときは、表示結果だけでなく分子・分母に相当する元データと母数の大きさも一緒に残してください。
- 日次・週次・月次で比較する場合は、毎回同じ計測定義と丸め前の値を使います。このページは内部の比率を保持したまま計算し、表示時だけ指定桁へ整えるため、画面に見える値を再度入力して連鎖計算するより元の広告費、コンバージョン数から再計算する方が安全です。
- 入力期間、集計対象、計測ツールの定義を揃えて比較してください。
よくある質問
広告費0で成果がある場合は?
入力上はCPA 0として計算できます。自然流入や既存顧客など、広告以外の要因を同じ成果数へ含めていないか確認してください。
コンバージョンが0件のときは?
0で割れないためCPAは定義できません。このツールは成果数を1件以上に制限します。
結果を継続的に比較するには何を保存すればよいですか?
広告費、コンバージョン数の元値、集計期間、対象媒体、コンバージョン等の定義、使用した計測ツールの設定を保存してください。平均顧客獲得単価だけでは母数や集計条件を後から確認できません。
入力したアクセス数、広告費、売上などはこの端末内だけで処理され、外部へ送信されません。