数直線ドットプロット|同じ値の個数を積み上げ表示
1列の数値を昇順の異なる値へ集約し、同じ値の度数だけ点を縦に積み上げる数直線と度数表を作成します。
計算結果
- 数直線ドットプロットの結果
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計算すると統計グラフと代替表を表示します。
数直線ドットプロットの結果。入力値から計算した統計グラフです。同じ値を列見出し付き代替表とTSVでも確認できます。。グラフと同じ値を示す代替表です。 値 度数 (件)
使い方
- 数直線ドットプロットへ、見出し例に合わせて2〜201行のデータを貼り付けます。
- 必要な階級幅または四分位数方式を選び、計算ボタンを押します。
- SVGの形だけでなく、直下の代替表で先頭・中央・末尾の値と件数を検算します。
- 必要なら見出し付きTSVをコピーし、単位、集計条件、確認日と一緒に保存します。
計算式・考え方
binary64で同じ数値を同値として数え、異なる値を昇順に並べます。各値の上へ度数と同じ個数の点を積み、全度数の合計が入力行数と一致することを検査します。
注意事項
- 同じbinary64値を一つに集約し、値ごとのcountを求めます。入力順ではなく数値の昇順に並べるため、数直線上の位置関係をそのまま読めます。+0と−0は同じ0として扱い、表示やTSVへ負のゼロを残しません。
- 各値の上へcount個の点を縦に積み上げます。近い値を丸めて同じ群へまとめないため、1と1.0000000001は別位置です。測定精度に合わせた丸めが必要なら入力前に規則を決め、丸め桁と元データを記録してください。
- 数直線は離散的な小規模データの分布、最頻値、範囲、隙間を見るのに向きます。201個の異なる値を入れると点が密集するため、連続量の全体形状には階級化したヒストグラムの方が読みやすい場合があります。
- count合計が入力行数と一致することを計算後に検査します。表の値と度数を掛けて合計するなど追加集計は行いません。最頻値が複数ある場合も一つに決めず、同じ高さの積み上げとして残します。
- 外れた位置の点を省略せず軸範囲へ含めます。そのため中央の点が狭く見えることがあります。見やすさのための恣意的な軸切断や外れ値削除をせず、必要なら対象範囲を定義した別図と全体図を併記します。
- 点の縦位置は度数を表す表示上の段で、第二の数値変数ではありません。散布図のy値として解釈しないでください。値ごとの正確な度数は代替表のcount列を読みます。
- 利用例は少人数の得点、待ち時間、製品の測定値、サイコロ結果です。値の単位と観測条件を揃え、欠測を0として入力しません。0が実測値なのか未回答なのかを元データ側で区別します。
- 201入力行と201結果行の両方を上限にします。全値が異なる境界でも処理量は有限です。TSVにはvalueとcountだけを出力するため、元の行順や個体識別子が必要な用途では原データを別に保持してください。
- 計算は入力検査、数値表の解析、集計、SVG描画、代替表、コピー用TSVの生成まで、開いているブラウザー内だけで完結します。データをサーバー、外部API、CDNへ送らず、アカウントやファイルアップロードも要求しません。ただし共有画面、ブラウザー拡張、OSのクリップボード履歴はこのページから制御できません。
- 数値は絶対値1e100以下の有限な10進数に限定し、NaN、Infinity、空セル、列数の違い、区切り文字の混在を拒否します。実データは2行から201行です。大きな値と極小値を混ぜるとbinary64の丸めや桁落ちが起こり得るため、元の測定精度以上の意味を表示桁へ持たせないでください。
- CSV、TSV、空白区切りのいずれか一つを使えますが、引用符付きCSVには対応しません。先頭行が定義済みの英字列名と一致すれば見出しとして除外します。項目名は制御文字、改行、タブ、長すぎる文字を拒否し、同じラベルを別項目として曖昧に扱いません。
- SVGはcreateElementNSで要素を作り、文字はtextContentだけで配置します。入力文字をHTML、CSS、URL、イベント属性として実行しません。色はサイトの可読性を損なわない固定paletteから選び、入力側で任意色や任意コードを注入する機能を設けていません。
- グラフと同じ正本データを列見出し付き代替表へ必ず表示します。色や形だけに頼らず、キーボードで表へ移動し、各セルの値を確認できます。TSVは表の列順を保ち、文字セルが表計算ソフトで式として始まり得る記号なら安全な接頭処理を行います。
- 375px幅ではSVGのviewBoxを横幅100%へ縮小し、数値表だけを専用枠内で横スクロールさせます。ページ全体へ横はみ出しを発生させない設計です。縮小すると細部が密になるため、点やラベルを正確に読む用途では直下の代替表を併用してください。
- グラフは入力された値の視覚化であり、因果関係、統計的有意差、将来予測、母集団の代表性、外れ値の除外、品質保証を自動判定しません。医療、法務、金融、研究公表、行政判断に使うときは、標本設計、定義、欠測処理、単位、確認手順を専門資料と照合してください。
- 再現できる記録にはグラフ画像だけでなく、入力データ、列の意味、単位、対象期間、抽出条件、欠測と丸めの扱い、使用したページ名を含めます。表示された軸や色は数値そのものではないため、後日条件を変えて比較する可能性があるときは代替表のTSVを正本として残してください。
- 結果を別の資料へ転載するときは、縦横軸、分母、件数、単位、集計時点を省略しないでください。スマートフォンで縮小されたSVGやスクリーンショットだけでは細部が読めず、色覚や印刷条件でも区別が変わります。本文説明と数値表を一緒に提示すると誤読を減らせます。
- 入力を修正して再計算した場合は、古い画像と新しいTSVを混在させないよう版を分けます。ブラウザーのリセットは画面表示を消しますが、既にコピーした内容や外部へ貼り付けた値までは取り消しません。公開前には入力件数、代表行、末尾行をもう一度照合してください。
- 比較対象どうしでデータの定義がそろっていることも重要です。税込と税抜、速報と確報、延べ人数と実人数のように似た名称でも分母や集計方法が違えば、同じグラフへ並べた差に意味を持たせられません。出典と定義を値と一緒に管理してください。
- グラフの基本的な用途と形は2026年7月13日に総務省統計局『グラフの種類』およびNIST/SEMATECH e-HandbookのHistogram・Box Plot解説で再確認しました。資料は表現方法の根拠であり、本ページが個別データの妥当性を公的に保証するものではありません。
よくある質問
入力データは外部へ送信されますか?
送信されません。解析、計算、SVG、代替表、TSVはこの端末のブラウザー内だけで作成します。
グラフを見れば統計的な結論を出せますか?
グラフは入力値の可視化です。標本設計、有意差、因果関係、予測、外れ値の扱いは別途適切な手法と資料で判断してください。
201行を超えるデータを使えますか?
使えません。処理と表示を有界に保つ上限です。分割するときは集計条件や軸が変わり、単純比較できなくなる点に注意してください。
スマートフォンでも値を確認できますか?
SVGは幅に合わせて縮小し、代替表は専用枠で横スクロールできます。細部は表の列見出しと数値で確認してください。
数直線ドットプロットの入力解析、統計計算、純SVG描画、代替表、TSV生成はclient-onlyで処理し、外部API、外部CDN、アップロード、サーバー保存を使用しません。