お酒1本・1杯の純アルコール量と10g換算を計算

お酒1本・1杯の純アルコール量と10g換算を計算

同じ商品の1本・1杯当たり容量、表示度数、数量から、合計液量、純アルコール量、10g換算、厚生労働省ツールの説明値に基づく参考時間を計算します。飲酒の推奨量や運転可否は判定しません。

入力

同じ商品の1個当たり容量をラベルで確認します。異なる商品は別々に計算してください。

5%なら5と入力します。0%は算術上の境界として入力できます。

同一容量・同一度数の数量を1以上の整数で入力します。

使い方

  1. 商品ラベルで、1本・1杯当たりの容量mLとアルコール度数%を確認します。
  2. 同じ容量・同じ度数の本数または杯数を整数で入力します。異なる商品は一つに平均化しません。
  3. 合計液量、純アルコール量、10g換算を確認します。参考時間は個人の分解完了時刻ではありません。
  4. 結果を飲酒開始・継続・追加や運転、仕事、入浴、服薬、授乳の再開判断には使わないでください。

計算式・考え方

合計液量=1個当たり容量×数量、純アルコール量(g)=合計液量(mL)×度数(%)÷100×0.8、10g換算=純アルコール量÷10、説明用参考時間=10g換算×2.5です。0.8、10g、約2.5時間の位置付けは2026年7月17日に厚生労働省資料で照合しました。

注意事項

  • 『適量のお酒』を全員に共通するmLで決めることはできません。飲酒の影響は年齢、性別、体質、体調、疾患、服薬、飲酒速度、食事などで異なります。このページは飲んでよい量を逆算せず、すでに選んだ同一商品についてラベル情報を算術換算します。
  • 入力する容量は缶・瓶・グラス1個当たりのmLです。数量には同じ容量・同じ度数の本数または杯数だけを入れます。ビールとワインなど異なる度数をまとめるときは、各商品を別々に計算して純アルコール量だけを合計してください。単純平均度数は容量差を失います。
  • 商品ラベルの『アルコール分5%』は100mL中の体積比を表す表示です。500mL・5%を1本なら、500×5÷100×0.8=20gです。数量2本なら最初に合計液量1000mLを求め、同じ式で40gと換算しますが、結果は許可量や推奨量ではありません。
  • 0%入力は境界確認のため許可し、算術上の純アルコール量を0gと表示します。実際の商品表示には丸めや各国の表示規則が関係するため、商品ラベルと製造者情報を優先します。0g表示を理由に運転や服薬との併用可否を判断しません。
  • 容量上限5000mL、数量上限100は桁違いとブラウザ負荷を抑える技術上の入力境界です。範囲内なら健康上妥当という意味ではなく、大きい数量を一度に入力しても飲酒計画として承認されたことにはなりません。
  • 体重欄を設けないのは、体重だけから個人の代謝速度、血中濃度、酔い方を安全に推定できないためです。e-ヘルスネットは一般的な代謝説明を示す一方、遺伝子型や飲酒習慣等で速度が大きく異なり、予測値より低い例も多いと説明しています。
  • この計算が返すのは合計液量、純アルコール量、10g換算、説明用参考時間の4項目です。症状区分、酒気帯び判定、個人の適正値、次に飲める量、アルコールがなくなる時刻は結果に含みません。
  • 複数回の記録を比較するときは、各回の容量・度数・数量をそのまま残すと、同じ『2杯』でも純アルコール量が違う理由を確認できます。記録値の大小を競争や罰に使わず、必要なら医療・保健の専門職へ実際の飲酒内容を伝える補助にしてください。
  • 純アルコール量は、飲料の液量mL×表示度数÷100×0.8で換算します。0.8は家庭向けに使われるアルコール比重の換算値で、厚生労働省『健康に配慮した飲酒に関するガイドライン』の式と照合しました。表示度数5%なら入力欄には5を入れ、0.05とは入力しません。
  • 純アルコール10gを1ドリンクとする表示は、e-ヘルスネットの近年の基準量に合わせています。従来国内で使われてきた約20gの『1単位』とは数値が異なるため、このページでは20g単位を同時表示せず、結果名にも10g換算と明記します。
  • 厚生労働省『アルコールウォッチ』は、純アルコール10gが体から排出される時間を約2.5時間と説明しています。本ページの参考時間は、その説明値を10g換算へ機械的に掛けただけです。年齢、性別、遺伝的体質、飲酒習慣、食事、体調、服薬などの個人差を反映しません。
  • 参考時間は分解完了時刻でも、体内のアルコールが0になる時刻でもありません。睡眠、水分、発汗、入浴で短縮されたと判定せず、結果から運転可否を判定しません。飲酒運転は結果の大小や経過時間にかかわらず禁止されています。
  • 公的資料にある男性40g・女性20gという値は、生活習慣病のリスクを高める量を飲む人を減らす施策上の指標です。個人の許容量ではありません。性別を入力して残量を出したり、この値未満へ安全色を付けたりしません。
  • 1回60g以上の一時多量飲酒を避けるという公的な注意は、60g未満なら安全という境界を意味しません。結果を20g・40g・60gと自動比較せず、合否、警告色、達成度、残り飲める量を表示しません。結果が0または小さくても、飲酒を勧めるものではありません。
  • 20歳未満、妊娠中・授乳期、体質的にアルコールを受け付けない人は飲酒を避ける必要があります。病気療養中や服薬後は主治医・薬剤師等へ確認してください。体調不良、意識低下、呼吸状態の悪化、繰り返す嘔吐などがある場合は、計算より救急対応を優先します。
  • 式と注意事項は2026年7月17日確認です。公的資料は www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html 、www.mhlw.go.jp/content/12200000/001223643.pdf 、kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol/a-02-001.html 、kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol/a-02-002.html 、kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol/a-03-005.html 、izonsho.mhlw.go.jp/alcoholwacth/ です。公開前と定期監査時に内容を再確認します。
  • 実際に摂取した同一商品の内容を整理する教育・記録用の換算で、個人の許容量ではありません。飲酒の推奨量、血中・呼気濃度、酔い、二日酔い、分解完了、運転可否を判定しません。参考時間は個人の完了時刻ではなく、運転、仕事、入浴、服薬、授乳等の再開判断には使えません。

よくある質問

『適量』を計算できますか?

いいえ。個人の許容量や推奨量は算出できません。実際の同一商品の内容を純アルコール量へ換算するだけです。

違う種類のお酒を混ぜた場合は?

商品ごとに容量と度数を別計算し、純アルコール量を合計してください。度数だけの単純平均は使いません。

0%と入力すれば必ずアルコール0ですか?

算術結果は0gですが、実商品の表示精度はラベルと製造者情報を確認してください。運転や服薬の判断には使えません。

体重を入力しないのはなぜですか?

体重だけでは個人の血中濃度、代謝速度、症状や分解完了を安全に推定できないためです。

参考時間後なら運転できますか?

できません。参考時間から運転可否を判断せず、飲酒運転は行わないでください。

表示の端数はどう扱いますか?

内部では丸めず、画面だけ小数2桁まで表示します。商品表示自体の誤差や個人差は含みません。

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