マヤ数字変換|10進数を点と棒の純20進表記へ

マヤ数字変換|10進数を点と棒の純20進表記へ

0〜99,999,999の整数を純粋な20進位取りに分解し、各桁を点、棒、0の記号に相当する部品数で表示します。長期暦の360日桁や歴史年代換算は扱いません。

入力

0〜99,999,999の整数を入力します。負数、小数、指数表記は受け付けません。

使い方

  1. 変換したい10進の整数を0〜99,999,999の範囲で入力します。
  2. 上位桁から並ぶ表で、桁位置、20の累乗、0〜19の桁値を確認します。
  3. 桁値が1〜19なら点の数と棒の数を確認し、0なら殻に相当する0表示として読みます。
  4. 暦の日数やマヤ長期暦へ読み替えず、純粋な20進数として検算します。

計算式・考え方

入力整数を20で繰り返し割り、各回の余りを下位桁から集めて逆順に並べます。各桁値dは0〜19です。dが1以上なら点の数をd mod 5、棒の数をfloor(d÷5)とします。dが0なら点0・棒0ではなく、0を表す殻相当の表示として区別します。各行の値は桁値×20の桁位置乗で、全行を合計すると元の10進整数へ戻ります。

注意事項

  • このページの基数はすべての桁で20です。20は1,0、399は19,19、400は1,0,0になります。桁の途中だけ18を使う規則は採用しません。
  • マヤ長期暦の説明では、日数を扱う特定の位に20×18=360を用いる体系があります。しかし本ツールは一般的な純20進変換なので、360は18,0であり1,0,0ではありません。
  • UnicodeのMayan NumeralsブロックU+1D2E0〜U+1D2F3が0〜19の数字を収録することを、2026年7月20日に www.unicode.org/charts/PDF/U1D2E0.pdf で確認しました。
  • Unicodeチャート画像、特定フォント、既存サイトの字形資産は取り込みません。結果は点の個数と棒の個数という構造化データを元に、実装時に独自CSSの円と線で描く契約です。
  • 点は1を、棒は5を表す部品として扱います。たとえば桁値18は点3個と棒3本、桁値19は点4個と棒3本です。部品の配置方向は表示上のデザインであり数値を変えません。
  • 0だけを入力した場合も表を空にせず、桁位置0、20の0乗、桁値0の1行を返します。先頭に不要な0桁は追加しません。
  • 上限99,999,999では最大7桁に収まり、表の行数を7に固定できます。上限はブラウザ内で正確な整数計算と見やすい表を維持するための製品境界です。
  • 負数、小数、文字列、空欄、NaN、Infinity、上限超過、余分な入力項目を拒否します。符号付き表現や小数点以下の20進展開は別ツールの対象です。
  • この変換結果から歴史年代、祭祀暦、ツォルキン、ハアブ、長期暦の日付を推定しないでください。文化的な暦体系を数学的な基数変換へ縮約しないための限定です。
  • 入力整数と分解結果はブラウザ内だけで処理し、外部API、Cookie、localStorage、サーバー保存を使用しません。
  • このツールは数学的な純20進位取りだけを扱います。マヤ長期暦で使われることがある20×18の暦用桁、日付換算、歴史的表記の地域差、Unicode文字そのものの複製は対象外です。

よくある質問

360は1,0,0になりますか?

純20進数ではなりません。20×18なので18,0です。1,0,0は400を表します。

点と棒の絵は既存フォントを使いますか?

使いません。結果の点数・棒数をもとに独自CSSで単純な円と線を描く実装契約です。

マヤ暦の日付へ変換できますか?

できません。長期暦や祭祀暦の規則を含まない、数学的な純20進数の位取り表です。

0はどのように表示しますか?

桁値0の行を残し、殻に相当する0表示として説明します。点や棒の本数には加えません。

入力整数はブラウザ内の整数除算にだけ使います。通信、追跡、入力履歴の保存、外部フォントへの値送信は行いません。