家庭血圧2回の平均と差|高血圧判定なし

家庭血圧2回の平均と差|高血圧判定なし

同じ機会に測った2回の収縮期・拡張期血圧を入力し、各2値の平均と2回目−1回目の差だけを端末内で計算します。正常・高血圧・低血圧、緊急性は判定しません。

入力

同一機会の1回目に記録した収縮期血圧を整数で転記します。

同一機会の1回目に記録した拡張期血圧を整数で転記します。

良い値だけを選ばず、同じ機会の2回目をそのまま入力します。

同じ機会の2回目に記録した拡張期血圧を整数で転記します。

使い方

  1. 同じ機会に同じ条件で測った1回目の収縮期・拡張期を整数で入力します。
  2. 続けて2回目の収縮期・拡張期を入力し、良い値だけを選んで除外しません。
  3. 収縮期と拡張期それぞれの2回平均、2回目-1回目の符号付き差を確認します。
  4. 平均や差を血圧区分、緊急性、薬の調整、受診要否へ自動変換しないでください。

計算式・考え方

収縮期平均=(1回目収縮期+2回目収縮期)÷2、拡張期平均も同様です。差は各項目の2回目-1回目です。厚生労働省健康日本21『血圧』kennet.mhlw.go.jp/slp/event/disease/pressure/indexと日本高血圧学会jpnsh.jp/pub_katei.htmlで、家庭血圧は同一機会に原則2回測定し平均を用いる説明を2026年7月17日に確認しました。診断閾値は計算へ入れていません。

注意事項

  • このツールは収縮期と拡張期を別々に算術平均します。120/80と130/84なら平均は125/82mmHg、2回目-1回目の差は+10/+4mmHgです。差のプラスやマイナスに良い・悪いの色や判定を付けません。
  • 家庭血圧は測定条件で変わります。厚生労働省の一般向け説明では朝・夜など条件をそろえ、座位で1~2分安静後、原則2回測定して平均を取るとされています。本ページは姿勢、時刻、安静、カフ位置を自動確認できません。
  • 2回のうち低い方や高い方を自動除外しません。良い値だけを選んで記録すると実際の変動を失うため、同じ機会に測った2回をそのまま入力します。測定し直すべき条件は機器説明書や医療専門職の指示を正本にしてください。
  • 収縮期と拡張期の欄を取り違えた可能性を検出するため、各回で拡張期が収縮期を超える入力だけを拒否します。これは生理状態や病気を判定する規則ではなく、入力欄の逆転を防ぐ技術的な整合確認です。
  • 1~350mmHgは0、負数、桁違い、非有限値を止める画面上の技術境界です。正常範囲、安全範囲、測定可能範囲、医療上の有効範囲ではありません。範囲内の値でも症状や状況を無視してよいとは限りません。
  • 二つの整数を平均すると末尾.5が出る場合があります。121と122の平均は121.5です。内部値を丸めず、整数になる場合は不要な.0を付けず、半分になる場合だけ小数1桁を表示します。差は整数入力同士なので整数表示です。
  • 平均値は測定記録を要約する算術で、正常・高血圧・低血圧等の診断区分ではありません。診断には家庭・診察室の違い、複数日、治療状況、臓器所見、症状などが関係し、閾値だけをこのページへ固定すると誤読を招きます。
  • 2回目-1回目がプラスなら2回目が高く、マイナスなら低かったという算術的意味だけです。落ち着いた、悪化した、薬が効いた、測定失敗という原因は分かりません。測定条件と時刻を別途記録すると後から比較しやすくなります。
  • 症状、年齢、妊娠、服薬、既往歴を入力させないのは、4つの測定値だけから緊急性や治療を安全に判定できないためです。強い症状や急な体調変化がある場合、画面の平均を待たず公的な救急案内や医療機関へ相談してください。
  • 診断閾値はガイドライン改訂や測定環境によって扱いが変わり得ますが、この計算は2回平均と差だけなので時点依存しません。公式資料へのリンクは測定方法の説明に限り、閾値を結果や初期値へ埋め込みません。
  • 結果をコピーするなら、朝・夜、測定日、左右の腕、機器、服薬前後など必要な文脈も別に記録してください。平均値だけでは測定状況を再現できず、医療機関の血圧手帳や機器の原記録を置き換えません。
  • 入力値はブラウザ内で処理され、外部APIや医療機関へ送信されません。便利さの反面、自動見守りや緊急通報も行いません。保存・共有は利用者自身が行い、共有端末やクリップボード履歴に健康情報が残る点へ注意してください。
  • 【結果直下の注意】同一機会の2回測定値について平均と差を計算するだけです。高血圧・低血圧、正常・異常、原因、緊急性、治療や受診の要否を判定しません。症状や測定値に不安がある場合は、この結果ではなく医療機関等へ相談してください。

よくある質問

平均から高血圧か判定できますか?

このページでは判定しません。2回の算術平均と差だけを表示し、診断は医療機関等の評価を優先します。

1回目と2回目のどちらを採用しますか?

どちらかを選ばず、入力した2回を同じ重みで平均します。

平均が小数.5になってもよいですか?

はい。整数2値の平均が半分になる場合は小数1桁で表示します。

差がマイナスなら改善ですか?

判定できません。2回目が低いという算術的意味だけで、改善・悪化や原因を示しません。

拡張期が収縮期より大きいと計算できないのは診断ですか?

違います。欄の逆転を防ぐ入力整合チェックで、生理状態を分類しません。

症状があるときも平均を確認すればよいですか?

この結果は緊急性を判定しません。症状や急な変化がある場合は医療機関や公的案内へ相談してください。

血圧の入力値はclient-onlyでブラウザ内だけで処理します。外部API、医療機関連携、アップロード、Cookie、localStorage、サーバー保存を使わず、このツールからWordPressへ送信しません。コピー・保存・共有先の健康情報は利用者が管理してください。