麺つゆの濃縮倍率の変換

麺つゆの濃縮倍率の変換

レシピ指定と手元の麺つゆの濃縮倍率が違うとき、必要な麺つゆ量と水の調整量をmlで計算します。

入力

ストレートを1として、手元製品の1〜7倍を整数で入力します。

レシピ指定のストレート〜7倍を1〜7で入力します。

レシピに書かれた麺つゆ量を0以上で入力します。

別に加える水の量を入力します。水なしは0です。

使い方

  1. 手元の麺つゆの濃縮倍率と、レシピが指定する麺つゆの濃縮倍率を1〜7の整数で入力します。ストレートは1倍です。
  2. レシピ記載の麺つゆ量と、レシピで別に加える水の量をmlで入力します。水を加えないレシピは0mlにします。
  3. 表示された手元の麺つゆ量と調整後の水量を使います。水量が負になった場合は、水を減らすだけでは濃度を合わせられないことを示します。

計算式・考え方

手元の麺つゆ量 = レシピの麺つゆ量×レシピ倍率÷手元倍率、調整後の水量 = レシピの麺つゆ量+レシピの水量−手元の麺つゆ量です。合計量は元レシピと同じに保ちます。

注意事項

  • 倍率は製品表示の『2倍濃縮』『3倍濃縮』などをそのまま数値で入力します。希釈後の推奨割合や『つゆ1:水3』という用途別表示とは意味が異なるため混同しないでください。
  • この換算は濃縮倍率に反比例して調味成分量が変わるという近似です。メーカーごとの塩分、糖分、だしの強さ、原材料配合までは一致しないため、最後は味見で調整します。
  • 手元のつゆがレシピ指定より薄い場合、同じ調味成分量にするため麺つゆ量が増え、調整後の水が負になることがあります。その場合は総量を増やすか、別の調味料で補う判断が必要です。
  • 小さじ1は5ml、大さじ1は15mlとして換算できますが、このページの入力と結果はmlに統一しています。計量スプーンへ直す場合も端数を無理に丸めず、料理の量に応じて調整してください。
  • レシピの麺つゆ量と水量をともに0にすると、三つの結果は0になります。手元倍率は割り算の分母なので0を許可せず、製品表示に合わせて1〜7だけを受け付けます。
  • 実物の形状、材料の厚さ、製品表示、作業上の余裕を確認し、計算値は計画の基準として使用してください。

よくある質問

ストレートは何倍として入力しますか?

1を入力します。2倍濃縮は2、3倍濃縮は3です。希釈する水の比率ではなく、製品に書かれた濃縮倍率を使ってください。

調整後の水量がマイナスになりました。

手元のつゆがレシピ指定より薄く、元の総量を保ったまま同じ濃さにできない状態です。総量を増やす、濃い製品を使う、他の調味料で補う方法を検討してください。

8倍や10倍濃縮を計算できますか?

参照ページの範囲に合わせ、この定義は1〜7倍に制限しています。範囲外の製品は倍率上限を拡張した別仕様が必要です。

塩分濃度も同じになりますか?

倍率だけからの近似なので保証できません。製品ごとに塩分や甘味が異なります。特に煮物や少量調理では、計算値を出発点に味見してください。

入力した濃縮倍率と分量はこの端末内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。